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整数の性質
お世話になってます。 算数の問題に 1+3=2×2 1+3+5=3×3 1+3+5+7=4×4 これを参考にして、問題を解け。 とあるのですが、これはつまり、どういうことがいいたいんでしょうか?奇数を偶数回足すと偶数になり、奇数を奇数回足すと奇数になる。。。ということですか? 根本的な問題かもしれませんか、自分の中で解釈がうまくできてません。 どなたか説明できる方、教えてください。m(__)m
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- eclipse2maven
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回答No.4
1から 2n-1 までの和は 一番最初と最後の項を足した 2n に n/2 をかけたものに 等しいのは わかりますね 具体的に考えてもいいし 等差級数の公式を使ってもいいです。 で n~2
- suko22
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回答No.3
足し算されている個数に注目してください。 最初の式は2項で結果2×2 2番目の式は3項で結果3×3 3番目の式は4項で結果4×4 次は1+3+5+7+9=25=5×5・・・項数は5ですね。 ということは項数(何個奇数が足されているか)とその結果に規則性があるということです。 奇数をn個たすと結果はn×nになるということを発見できればOKかと思います。
- fine_day
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回答No.2
2×2= 4=1+3 3×3= 9=1+3+5 4×4=16=1+3+5+7 5×5=25=1+3+5+7+9 6×6=36=1+3+5+7+9+11 見やすいように逆順に書いてみました。 1から順に奇数を足していくと、その和は足した個数の二乗になる、ということだと思います。 1から9まで5個の奇数を足すと、その合計は5の二乗=25になっています。 6個のときも書いてみましたので確かめてみてください。
- f272
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回答No.1
奇数を1から順に足したら、(最後の数+1)の半分の二乗になるということです。
お礼
画像まで添付していただきありがとうございました。四角数ですか・・調べてみます!!