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整数の性質

お世話になってます。 算数の問題に  1+3=2×2 1+3+5=3×3 1+3+5+7=4×4 これを参考にして、問題を解け。  とあるのですが、これはつまり、どういうことがいいたいんでしょうか?奇数を偶数回足すと偶数になり、奇数を奇数回足すと奇数になる。。。ということですか? 根本的な問題かもしれませんか、自分の中で解釈がうまくできてません。 どなたか説明できる方、教えてください。m(__)m

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回答No.5

へたくそで申し訳ないですが「添付データ」をご覧ください。●が並んでいますが、線で区切られた通りに数えてみると1+3+5+7となっています。次に●が正方形のように並んでいると見るとこれは4×4の正方形なので、●は16個になります。よって1+3+5+7=4×4となるのがわかると思います。このあと、1+3+5+7+9+・・・と増えていっても、●の並びはいつも正方形なので、連続する奇数の和はいつも平方数となります。これは四角数と呼ばれる考え方なので、わかりにくい場合はそちらで調べてみてください。

omi1124
質問者

お礼

画像まで添付していただきありがとうございました。四角数ですか・・調べてみます!!

その他の回答 (4)

回答No.4

1から 2n-1 までの和は 一番最初と最後の項を足した 2n に n/2 をかけたものに 等しいのは わかりますね 具体的に考えてもいいし  等差級数の公式を使ってもいいです。 で n~2

  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.3

足し算されている個数に注目してください。 最初の式は2項で結果2×2 2番目の式は3項で結果3×3 3番目の式は4項で結果4×4 次は1+3+5+7+9=25=5×5・・・項数は5ですね。 ということは項数(何個奇数が足されているか)とその結果に規則性があるということです。 奇数をn個たすと結果はn×nになるということを発見できればOKかと思います。

  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.2

2×2= 4=1+3 3×3= 9=1+3+5 4×4=16=1+3+5+7 5×5=25=1+3+5+7+9 6×6=36=1+3+5+7+9+11 見やすいように逆順に書いてみました。 1から順に奇数を足していくと、その和は足した個数の二乗になる、ということだと思います。 1から9まで5個の奇数を足すと、その合計は5の二乗=25になっています。 6個のときも書いてみましたので確かめてみてください。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

奇数を1から順に足したら、(最後の数+1)の半分の二乗になるということです。

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