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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高一 二次関数)
高一 二次関数の二次不等式の解き方とDの違いについて
このQ&Aのポイント
- 高校1年生の数学Iの二次関数における『二次不等式』について、特にD>0、D=0、D<0といった不等号の意味や解き方の違いについて質問があります。
- 二次不等式を解く際には、D(判別式)が重要な役割を果たします。D>0の場合、実数解が存在し、D=0の場合、重解が存在します。D<0の場合、実数解は存在しません。
- 具体的な例として、x^2-7x+12>0の不等式を解く場合、因数分解して解を求めることができます。一方で、X^2+6x+9>0の不等式では、(x+3)^2≧0という形になります。このように、D>0やD=0の違いによって解き方や解の範囲が変わります。
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補足
細かく説明ありがとうございます! そして、補足なのですが、二番目の問題の解き方は間違っていたでしょうか? x^2+6x+9>0とあるのに、≧は多分違いますね…