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外国人の手紙の添削をお願いします
- 外国人が手紙の添削をお願いする場合、文法的な間違いや敬語の使い方などを直していただきたいと思います。
- 先生への手紙には、** **先生のご提案に従い、研究生になるための事務手続きについて岡様にメールを送りましたが、返信がまだ来ていません。
- お手紙の最後には、***先生の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
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質問者が選んだベストアンサー
文法や敬語以前の問題です。手紙の用件がさっぱり見えてこない。督促なのか、相談なのか、報告なのか、愚痴なのか。いったい何なのか。緊急度はどうなのか。急いでいるのかそうでもないのか。具体的な情報が足りません。岡様にメールをしたのは何時なのか。返信が来ていないのは、何時時点の情報なのか。先生に何を期待しているのか。先生に何をして欲しいのか。全然さっぱり話が見えないのです。 「【留学手続きの進行状況報告とお力添えのお願い】 研究生志望の○○でございます。先生のご提案に従い、手続きを進めようとしていますが、私の要領が悪いせいなのか、滞っているようですので、ご多忙とは存じますが、なにとぞお力添えを願います。 先日のxx月△△日に岡様に研究生になるための事務手続きなどのことについて、メールを発信しましたが、●●月▲▲日現在で返信をいただけておりません。手続きの期日が迫っていて、少々焦っているところでございます。 貴学のホームページで、留学生に必要な書類等は一応拝見致しました。中では、入試に関する問い合わせ、募集要項請求先は、国際学部総務係 であったら、***@***(メールアドレス)と書いてありますので、これから、その方にメールを致してみてはどうかと思う所存ですが、いかがでしょうか。 ***先生の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。」 とでも書き換えますね、私なら。 なお、期日がある重要な手続きに関する連絡事項などは不確実なメールなど使わない方が良いです。メールは相手に必ず届くという保証はないし、相手が必ず見てくれるという保証もありません。何かのトラブルでロストしている可能性だってあるのです。 重要なことなら、直接足を運ぶか、電話で連絡をとるほうが確実です。遠隔地に居住していて、それが難しいというなら、現地に近い代理人か、しかるべき公的機関に間に入ってもらって仲介してもらうといった方策も考えられます。 例えば、●●県留学生支援センター、○○県留学生サポートセンターといった名称の中立的機関が日本各地に設けられています。在日留学生は日本にとって貴重な財産(宝の原石)と心得ている人たちが日本各地にいて協力を惜しまないはずなのです。私も私なりに協力を惜しまないつもりですが、そういう中立的機関の助けも借りられてはいかがでしょうか。
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- k-863
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はじめまして。 綺麗な文法とはいきませんが、内容は通じるようにしてみました。 ** **先生 ご多忙の折、大変失礼いたします。 私は、** **先生のご提案をもとに、研究生になるための事務手続き等に関する内容を、岡様にメールをさせていただきました。 貴学のホームページにて、留学生に必要な書類等を一通り拝見させていただきましたところ、 「入試に関する問い合わせ、募集要項請求先は、国際学部総務係 ***@***(メールアドレス)」と書かれておりました。岡様よりご返信をいただいておりませんので、こちらのアドレスにもメールさせていただこうと思います。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ***先生の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。 * **
お礼
ありがとうございます。勉強になりました。
- yaburegasa
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質問の文面ではわからない事がいくつかありましたので こんな事を手紙にしたいのかしら? と想像しながら直してみたのですが、意図が違っていたら 読み飛ばすか、補足ください。 本文のみ 私は、** **先生のご助言に従い、研究生になるための事務手続きなどについて 岡様にメールを致しましたが、まだ返信を頂いておりません。 貴学のホームページで、「留学生に必要な書類等」を拝見致しました。 その中に、入試に関する問い合わせ、募集要項請求先は、「国際学部総務係」***@***(メールアドレス)と 書いてありましたので、これからそのアドレスにメールを出そうかと思っておりますが、 もう少し岡様からの返信を待ってからの方が良いのか計りかねております。 そこで、再度先生のご助言を頂きたくお願い申し上げます。
お礼
ありがとうございます。本文の内容は私の言いたいことです。誠にありがとうございます。
お礼
先生からは、時々手続きの進行状況を知らせてください と言われたから、この手紙を書きます。こんなに素晴らしい文章を書いていただいて、本当にありがとうございます。