- ベストアンサー
利休七哲
蒲生氏郷 細川忠興 高山右近 金森長近 織田有楽斎 古田織部の六人はわかるのですが あと一人がわかりません 泣 教えて下さい
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
泣くことはありません。 「利休七哲」にはいろいろな説があります。 「利休門三人衆」というのもありこれは 蒲生氏郷、細川三斎、芝山宗綱ときまっています。 お考えの七哲には、芝山が抜けており、これを加えれば 七哲になります。 しかし一般には織田有楽斎、金森長近は七哲には入れず、 「利休十哲」という時に加えることもあるようです。 「利休七哲」の本には 蒲生、細川、高山南坊、古田織部、芝山、荒木道薫、瀬田 とあります。 これも一説です。 十哲候補には子の千道安もいます。 織田、金森同様 少し後期の人と見られたのでしょう。
その他の回答 (2)
- Pinhole-09
- ベストアンサー率46% (597/1294)
回答No.3
No.2です。 今日書店に寄りましたら、よい本がありました。 淡交 別冊 8月号 「利休七哲」 淡交社です。 七哲の多くの説が載っています。 読まれると面白いと思います。 往時は「利休門七人衆」といっていたとのこと。
質問者
お礼
ありがとうございます
- tempestsonata
- ベストアンサー率40% (36/90)
回答No.1
よく知らない奴からの回答です。 wikiで「利休七哲」を調べると、 蒲生氏郷、筆頭 細川忠興(三斎) 古田重然(織部) 芝山宗綱(監物) 瀬田正忠(掃部) 高山長房(右近/南坊) 牧村利貞(兵部) となっていますね。 一応ご覧になってはいかがでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E4%BC%91%E4%B8%83%E5%93%B2
質問者
お礼
それが 私の知ってる哲さん七とは違うのです 泣
お礼
七哲なのにそんなにいるんですね ありがとうございました