命題「q⇒p」について
実数a,bに関する条件p,qを次のように求める。
P;(a+b)2+(aー2a)2<5
q ;|a+b|<1または|a-2b|<2
次の選択肢のうち命題「q→p」に対する反例になっているのは、どれか?
選択肢は
a=o b=o
a=1 b=o
a=o b=1
a=1 b=1です。
でqの絶対値を外し-1<a+b<1または-2<a-2b<2にしてa=1,b=0を入れたところ-1<1<1となったのですが-1<1と解釈して良いのですか?それとも-1<1=1とみるのですか?
あとpにa=0,b=1を入れたところ5<5となりました。これはpを満たしてるとみて良いのですか?