- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学入試 数学「解けない漸化式の極限」について)
大学入試 数学「解けない漸化式の極限」について
このQ&Aのポイント
- 大学入試の数学問題で出題される「解けない漸化式の極限」について、解けないと判断する基準について教えていただけないでしょうか。
- 大学入試で出題される数学の問題において、解けない漸化式の極限を見分ける方法を知りたいです。
- 大学入試の数学問題で、解けない漸化式の極限を判断する基準についてアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考書や問題集にある「解けない漸化式の極限」の解法パターンを使うにあたって、 その漸化式が本当に「解けない」かどうかを突き詰めて考える必要は全くありません。 解がよく知られた簡単な式になる以外の漸化式には、その技法が使えるかも知れない …と考えてみればよいと思います。たとえ解が解析的に表示できたとしても、それが 相当複雑な式であれば、極限を求めるときに又ひと仕事ですよね? そこを迂回して、 一般項の表示をしないまま極限を求める解法があれば、役に立つ場合はある訳です。 解いてみたほうが簡単かどうかは、慣れからくる現場の勘で判断するしかないでしょう。
お礼
alice_44様 お忙しい中、ご回答頂きながら、長らくご返事ができずにおり申し訳ございませんでした。 アドバイスいただきありがとうございました。