※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受検戦略 慶應薬学部 漸化式)
受検戦略 慶應薬学部 漸化式
このQ&Aのポイント
受検戦略 慶應薬学部 漸化式について詳しく教えてください。
慶應薬学部の受検において漸化式の問題にどう対応すべきか迷っています。どの戦略を取るべきでしょうか?
漸化式の問題について、暗記に頼る方法と数学的帰納法を使う方法のどちらが効果的でしょうか?
漸化式の問題にどう対応しようか迷っています
第一志望は慶應薬学部
1 全体的な傾向としては 大問4~5 計算量多め 難問少な目
2 漸化式は頻出 公式そのままで解ける問題以外にも
確率と絡めた問題など高度な部分まで出題されています
取り得る戦略として
1 漸化式 → 一般項 の受検で問われやすいパターン全て暗記
2 漸化式 → 一般項 の基本的なパターンだけ暗記し、あとは導出できるようにする
3 漸化式 → 一般項 の受検で問われやすいパターンをすべて導出できるようにする
※導出法としてはhttp://www.geisya.or.jp/~mwm48961/koukou/sazen01.htm
にある「定型問題は等比数列に持ち込む」「非定型問題は推定+数学的帰納法」でいこうと
考えています
があると思うのですが、どれを採用するべきですかね?
自分はいままで数学は極力暗記に頼らない方法をとってきましたし
慶應薬学部は応用的な漸化式の問題も出てきますので3でいきたいような気もするのですが
漸化式は暗記に頼る方法を採用する人も多く迷っています
どうするべきでしょうか?
ご意見よろしくお願いします
(ご自身が、受検時に合格された大学も書いていただけると非常に参考になります
できればあわせてお書きください)
お礼
回答ありがとうございます 本日青チャートの漸化式の部分を全て解き終えましたが 仰るとおり、暗記するべき部分はぜんぜんありませんでした 的外れな質問をすいませんでしたw