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極限の問題における「逆に・・」の説明について
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- ddgddddddd
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回答No.2
- notnot
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回答No.1
「(1)を与えられた等式の左辺に代入して計算すると」の時点で、「極限が存在すること」を仮定しちゃってます。なので、「もし極限が存在すれば、a=4 b=-8」が証明されたわけです。これだけでは不十分なので、a=4 b=-8であれば極限が存在することを続けて証明します。
質問者
お礼
ありがとうございます! 逆に言うと、「b = -2a を与えられた極限の式に当てはめて計算しても、極限が存在しないことがある」ということですね。 うぅむ、なかなか難しいですね。
お礼
ありがとうございます! お礼が遅くなりました。 結構、難しいですね。 「分子→0」から導かれる条件を与式に適用しても極限値が存在しない具体例が示せれば、一発で納得できるのですが...