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取引の記録-氏名はペンネームでも可能?
取引の記録で例えば、交際費、会議費であれば、参加者の氏名を記載するのが常かと思いますが、その氏名は実名でなくペンネームでも良いのでしょうか。 例えば、twitterのIDなどの情報しか取得せず、懇親会などをやった場合などが該当します。
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お金の絡む部分では「信用性」に欠けると判断されるかと思います 何に使う可能性があるのかを考えてから署名してもらったほうが良いですね 単に何人来たかなど、そういった集計に用いるのであれば良いかと思いますが
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noname#159916
回答No.1
記録を何に使うか、例えばどこかに提出するならその要件に示されてるはずなので それに従えばいいです。 会社の経理に提出するなら内規があるかと思いますのでそこに確認しましょう。 もう少し先を想像すると、監査が入った時に認められるか、ですかね。 相手企業に確認とれればいいんでしょうけど、その時に会社が倒産・解散してればそれも出来ませんしね。 実名なら確認とれるわけでもないんですが。