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「累積確率密度」という言葉の意味
確率密度関数の定積分値は、普通は「確率」または「累積密度」と言うと思いますが、これを「累積確率密度」と言うのは正しいでしょうか。 もし正しくないとするなら、「累積確率密度」という言葉はどんな意味を表すでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
正しいと思います。 「累積確率密度」を縮めて「累積密度」と言っているだけのようです。 因みにGoogleで検索すると 累積確率密度関数・・430件 累積密度関数・・・・714件 ヒットします。
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- rabbit_cat
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回答No.2
正確には、「累積密度」や「累積確率密度」ではなくて、 「累積分布関数」です。googleでは13000件ヒットしますね。 Cumulative Distribution Function の和訳です。
質問者
補足
すみません。 (1)「正確には、「累積密度」や「累積確率密度」ではなくて、「累積分布関数」です。」とのことですが、これは「その定積分値が確率となる関数は「確率密度関数」ではなくて「累積分布関数」である」ということでしょうか。 (2)お尋ねしたかったのは、最初の質問に書いたように、「確率密度関数の定積分値は、普通は「確率」または「累積密度」と言うと思いますが、これを「累積確率密度」と言うのは正しいでしょうか。」ということなんですが、これの答はどうなるでしょうか。
お礼
正しいんですね。 有り難うございました。