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承認願い図の印紙税ってどうなりましたか?

回答が付かなかったので、再投稿です。よろしくお願いします。 20年くらい前に、 当時の大蔵省から承認願い図、承認という行為は契約にあたり 印紙税が必要との見解が出されました。 急遽多くの企業で、納入仕様図、確認、受領などと 言い回しを変えて凌いでおりましたが、 ここ暫くはほとんど気にしないで、 「承認願い図」「承認」と言う行為がなされているように思います。 どうなったのでしょう?一時的なものだったのでしょうか? このあたりの経緯をご存知の方いらっしゃいましたら、お教えください。

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  • nekonynan
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回答No.1

ここに記載があります http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/ronsou/42/souma/ronsou.pdf#search='承認願い図 印紙税'

yukimamire-com
質問者

お礼

早速お教え戴き、ありがとうございます 残念ながら、貼り付けのリンク拝見致しましたが、 私の理解力が乏しいのか、正直なところ良く解りませんでした。 お礼欄に補足で恐縮ですが、 もともと印紙税など課されて居なかった物にいきなり課税され、 トヨタ、日産も含め対応したのですが、今は巷ではトンとその話を聞きません。 課税されなくなったのか、それとも今でも「製品仕様図」なら課税回避出来るが、 「承認図」とした場合は課税されるのかが、知りたいです。

その他の回答 (1)

  • nekonynan
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回答No.2

このPDFファイルは検索できます。承認で検索すれば容易に見つけられます。検索して下さい。

yukimamire-com
質問者

お礼

度々ありがとうございます。 お手間取らせました。 理系のせいもあって内容が難解ですが、 やはり『承認願い図』『承認』とすると、課税対象みたいですね。 大手は今でも「製品仕様図」「受領」「確認」などを使っているようですが、 中小企業では「承認願い図」が、まかり通っています。 あまり問題になっていませんが、脱税ですね。