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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:納入仕様書の捺印欄について)
納入仕様書の捺印欄について
このQ&Aのポイント
- 納入仕様書の捺印欄について検討している製造業に勤務しています。取引先から承認欄を設けない方がいいと言われましたが、本当かどうか分かりません。納入仕様書の捺印欄の内容をまとめて教えてください。
- 納入仕様書の捺印欄について取引先から話があり、少し不安になっています。取引先の人からは承認欄を設けない方がいいと言われましたが、私たちの納入仕様書は作成・検印や検認があり、客先記入欄は受領印となっています。納入仕様書の捺印欄について詳しく教えてください。
- 納入仕様書の捺印欄について不明点があります。取引先の人からは承認欄を設けない方がいいと言われましたが、どうしたらいいのでしょうか。私たちの納入仕様書では提出側の捺印欄は作成・検印や検認、客先記入欄は受領印となっています。納入仕様書の捺印欄の役割や必要性について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
製造業ではありませんが、全国建設団体連合会から通達が出ておりますので、参考にして下さい。 製造業の納入仕様書や承認図も建設業の施工図も同じ解釈と思います。 前段略 建築、土木工事においては、工事請負契約書の設計図を基に実際に施工する各部分等の工事の内容を詳細な図面に表現した「施工図」「製作図」等(以下「施工図等」)を請負業者が作成し、その内容について発注者又は監理者(設計事務所等)の承認(承認印)を受けた上で工事を施工しているところですが、この都度、国税局より承認印を受けた施工図等には印紙税の課税文書(印紙税法の第2号文書)に該当するものも有るとの指摘を受けました。
お礼
ありがとうございました。 ふつうに考えて、顧客に承認という作業をさせることが 契約とみられる可能性があるということのようですね。