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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数Aの問題)
数Aの問題の解説:正の約数の個数を求める方法とは?
このQ&Aのポイント
- 数Aの問題では、与えられた数Aの正の約数の個数を求める方法について解説しています。
- まず、数Aを素因数分解し、各素因数の指数に+1した値を掛け合わせることで、正の約数の個数を求めることができます。
- なぜ個数を求めるために掛け算をするのか、また、2や3などの指数が0の場合はどうなるのかについても解説しています。
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質問者が選んだベストアンサー
素因数の組み合わせだけ約数ができるわけですから 2^0=1、2^1=2、2^2=4、2^3=8 3^0=1、3^1=3、3^2=9 5^0=1、5^1=5、5^2=25 の組み合わせとなるので4x3x3=36個となっています。 2も0で3も0で5も0だと× ここのいみがわからないですが、2^0X3^0X5^0=1は問題文でありといっています。 2^2X3^2x5^0=36で上記組み合わせにはいっています。
その他の回答 (1)
- yyssaa
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回答No.2
2も3も5も0のときは1通りです。問題に(1を含む)とあるので、 この1通りは1と考えればいいでしょう。 掛け算の理由は、2を0~3個の内何回かけるか→4通り のそれぞれに3を0~2個の内何回かけるか→3通りがあり、 そのそれぞれに5を0~2個の内何回かけるか→3通りがある からです。 書き出してみると 2が0個で3が0個 〃 3が1個 〃 3が2個 2が1個で3が0個 〃 3が1個 〃 3が2個 2が2個で3が0個 2が2個で3が1個 2が2個で3が2個 2が3個で3が0個 2が3個で3が1個 2が3個で3が2個 そして、以上のそれぞれに5の0個、1個、2個 があるので、掛け算になります。
補足
そもそもなぜ素因数分解をして求まるんでしょうか という意味です><すいません