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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:睡眠時無呼吸症候群 論文翻訳添削のお願い その2)

睡眠時無呼吸症候群の論文翻訳添削依頼

このQ&Aのポイント
  • 日中および夜間の平均,心臓拡張期および収縮期血圧が10mmHg低下
  • nCPAP治療により中程度および重症のOSA患者の動脈圧が実質的に改善
  • 無呼吸-低呼吸指数の低下とは血圧の低下とは関係ない

質問者が選んだベストアンサー

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  • t932
  • ベストアンサー率54% (211/389)
回答No.1

前の続きです。 (3)疑似使用群における無呼吸-低呼吸指数の50%低下が血圧低下につながっていないという事実から、しっかりしたCPAPによる(換気の改善の)治療が重要であることがわかる。 result in は …という結果になる (4)このbyは程度の幅をあらわす意味だがから 37%にでなく 37%減少するじゃないでしょうか。56%も同様。 (6)collapseは虚脱と訳するのが正しいです。 OSAという疾患では、横隔膜が呼吸のための正常な作動するにもかかわらず,睡眠中の上気道が虚脱して空気の流れるところがせまくなり反復性の無呼吸および低酸素血症をきたす. たぶん原文は抄録なのでしょう。すこし省略されていることばがあります。

kashito
質問者

お礼

t932さん 2回に渡り回答を頂き感謝です.頂いた訳を参考にもう一度訳し直してみます. >たぶん原文は抄録なのでしょう。すこし省略されていることばがあります。 お察しの通り,抄録です. 本文も読み始めています.今後とも宜しくお願いします.

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