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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:睡眠時無呼吸症候群 論文翻訳添削のお願い その6)

睡眠時無呼吸症候群の論文翻訳添削について

このQ&Aのポイント
  • 睡眠時無呼吸症候群に関する論文を翻訳しましたが、一部訳せない箇所があります。添削をお願いします。
  • 患者は所定の治療を受けた後、平均65.2±49.6日間自宅に戻りました。
  • その後、彼らは睡眠実験室に再入室し、睡眠中および昼間の連続的な血圧測定とポリソムノグラフィを受けました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t932
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回答No.1

(1) (入院で検査、nCPAPの導入した後) 患者は帰宅し平均65.2±49.6日の所定の治療を受けた。 (2)(外来での上記の期間の終了後)再び睡眠研究所に入院して、治療群と疑似治療群の双方ともふたたび睡眠ポリグラフと持続血圧の検査を行った。 治療を始める前に一度調べていますのでnCPAPを導入して比較のために再検です。 (3)この文章はコンプライアンスの意味が難しい。コンプライアンスは医学の世界では「服薬のコンプライアンス」(医師の指示通りに薬を飲んでいるかということ)「肺のコンプライアンス」(物理的な意味で伸展性、ふくらみやすさ位の意味)という風に使うことが多い。この論文の後の方をみるとコンプライアンスの結果が時間の単位で載っています。私があげたどちらの意味でもなくてnCPAPで呼吸を補助されいる時間という位の意味のようです。 (4)この治験が始まる前から飲んでいた降圧剤は検査の期間中は変更しなかった。 nCPAPが血圧に及ぼす影響を調べているのですから、当然それ以外の血圧を変える要素は一定にしておく必要があります。 (5)降圧剤が患者もしくは他の医師によりうっかり変更されたときは、その患者はこの試験からは脱落したと見なされた。 まえの文章の言い換えです。

kashito
質問者

お礼

t932さん いつも丁寧な解説ありがとうございます. …頂いた訳を参考にさせて頂き,訳し直してみます.お礼が遅くなってすみませんでした. 読み始めたので,最後まで読みたいと思っています.今後とも宜しくお願いします.

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