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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もれなくダブりなく、のための「技術」?)
もれなくダブりなくのための数学の技術
このQ&Aのポイント
- 中学数学(・中学入試)で出てくる「場合の数」という単元では、もれなくダブりなくを考える必要があります。
- 「もれなくダブりなく」を網羅するためのテクニックは存在しますか?「ひとつの可能性も見落とさずに、全ての場合を挙げ尽くしたい」という時、見落としの可能性を減らす方法や考え方が求められます。
- 数学の話ですが、「もれなくダブりなく」という言葉から、経営コンサルの世界を連想し、アドバイスをいただきたいと思い投稿しました。
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質問者が選んだベストアンサー
モノゴトを2つか3つに明確に分けるような分け方を見つけることです。 たとえば『赤と白』に分けようとすると青や緑はどうするのか、という問題が生じてしまいますから、『赤と赤以外』に分けます。すると完全に2つに分けられて、それ以外の物はなくなります。 あるいは、『中心と中心より右側と中心より左側』の3つに分けます。するとこの3つですべてを網羅しており、それ以外はなくなります。 このように、まず2つか3つに分けることを考えるのがコツです。
お礼
なるほど。 言われてみれば、その通りだと思いますが、 言われなければ、多分ずっと気が付きませんでした。 ご回答、どうもありがとうございました!