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このような順列

図に書いた方が分かりやすいと思い、添付しましたが、 このような順列の場合の公式と実際の順列はどのようになるのでしょうか? しかしフローチャートなので、隣り合わせの同じアルファベットは組み合わせないこととします。 また順列では公式がありますが、実際の順列はやはり、手動的に並べてみることしかできないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yyssaa
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回答No.5

再回答します。 もし質問が、例えばAとaは並べないというということなら、 1文字目が8通り、それが例えばAであれば2文字目は Aとaを除く6通り、もし2文字目がBであれば3文字目は A、a、B、b を除く4通り、もし3文字目がCであれば 4文字目はA、a、B、b、C、c、を除く2通りとなり、 A、a、B、b、C、c、D、d の並べ方の数は全部で 8×6×4×2=384通りになります。

その他の回答 (4)

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.4

A、B、C、D、a 同じアルファベットがありますが、詳しくは分からないのですが、これは重複順列というものでしょうか? A、B、C、D、Aなら重複順列でしょう。

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.3

同じアルファベッドは並べないでA、a、B、b、C、c、D、d を 並べる並べ方の質問と解して回答します。 実際の並べ方の良い方法については、他の回答者に期待して 下さい。 A、B、C、D の並べ方は4!=4*3*2*1=24通り。 それぞれの並びにaを追加して並べる並べ方はAの両側を除く3通り。 よってA、B、C、D、a の並べ方は24*3=72通り。 そのそれぞれの並びにbを追加して並べる並べ方はBの両側を除く 4通り。よってA、B、C、D、a、b の並べ方は72*4=288通り。 そのそれぞれの並びにcを追加して並べる並べ方はCの両側を除く 5通り。よってA、B、C、D、a、b、c の並べ方は288*5=1440通り。 そのそれぞれの並びにdを追加して並べる並べ方はDの両側を除く 6通り。よってA、B、C、D、a、b、c、d の並べ方は 1440*6=8640通り。 答えは8640通りになりました。

frau
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >A、B、C、D、a 同じアルファベットがありますが、詳しくは分からないのですが、これは重複順列というものでしょうか?

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

順列の「公式」とは何を指しているのですか? 「実際の順列」とはなんですか?

回答No.1

言葉で表せば、「A(a)からD(d)まで、それぞれ大文字か小文字を選んで並べる。」ということですよね? 単純にAが大文字か小文字か、Bが大文字か小文字か・・・・・なので、 順列は2×2×2×2で16通りです。 樹形図考えると、 最初がAかaの二通り、そのどちらを選んでも次はBかbの二通りで、その次もCかcの二通りで、その次もDかdの二通りです。

frau
質問者

お礼

いろいろ調べてみたのですが、この質問と似たようなものが解説されておりましたが、これと同じ考え方でよろしいのでしょうか? http://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugaku1/kakuritu/jyunretu/jyunre.htm

frau
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 樹形図ということですが、これはおっしゃるように「A(a)からD(d)まで、それぞれ大文字か小文字を選んで並べる」のですが、このような順列の種類は何でしょうか? また2×2×2×2で16通りになる理屈も教えていただけると助かります。

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