※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:伊達正宗が書いたこの手紙の訳をおねがいします)
伊達正宗書状案の訳をお願いします
このQ&Aのポイント
伊達正宗が書いた手紙の訳を教えてください。伊達家文書には「伊達正宗書状案」という史料があります。
この手紙の訳がよく分からないので、どなたか訳してください。
伊達正宗書状案とは、伊達家の文書の一つであり、その内容が分かりにくいため、訳をお願いしたいです。
日本史の「伊達正宗書状案」の訳を教えてください。
この手紙の訳がいまいちよく分からないので、どなたか訳してください。よろしくお願いします。
「伊達正書状案」 (伊達家文書六七五)
両年以前、我等知行故なく 上意え進上申すべき由、御意見候間、貴殿御事は御南と申し、
万事頼み入り候条、何様の事なりと御意見に相背くべからず候へ共、上意御重恩共数度かうむり、
一代の内、是非共御奏公と存じ詰め候ても、知行を指し上げかち・はだしの体にては、
何と存じて候ても御奏公弥々とどき申まじく候。
され共知行指し上げ申すべしといわれ候へば、是非に及ばず候処に、
何を似て其の砌知行を進上申すべく候哉と申し候へ共、しきりに種々仰せられ候間、あまりに不審に存じ、
扨ては上様御内証も候哉と分別仕り、さやうに取り詰め仰せ候うへは、
兎も角もと申し候処、さらば其の存分に折紙仕り候へと承り候間、
何とて我等心中より存じ寄らざる事をかき申すべく候やと申し候へ共、貴殿御意見合点申し候へは、
是非共と無理にかかせ御とり、いまに御返し無く、其の文御てまえに留め置かれ候。
お礼
あっすみません、この文は訳せたので解決しました!
補足
慶長元年 8月14日です。 こういう史料の訳?ってどうやったら調べられるんですか?>< 図書館行けばそういう本ありますかね?><