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同格としてのthatとは?
- the developing structure of personalityにおいて、青年期後期と成人の人格構造は5つの広範な因子によって包括的に記されていることが明らかな一致であることが示されている。
- ビックファイブは、アメリカ英語、中国語、韓国語、日本語の各言語で成功して特定されており、このような結果はビックファイブが国際的に適応可能な青年期後期と成人の人格の分類学であるという概念を支持している。
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すみません,最初に回答したものが反映されてなかったみたいです。 1)(以下前文)the developing structure of personality: the field of personality psychology, (以下質問部)there appears to be an emerging consensus that the structure of late-adoltscent and adult personality can be comprehensively described by five broad factors, which are known as the "big five". 訳)青年期後期と成人の人格構造は、5つの幅広い因子として包括的に描かれ、それらはビック・ファイブとして知られる。 5文型的な理解と内容把握は別です。 there is ~は「~がある」文型理解は意見が分かれるので触れません。 さらに,appears to ~も5文型で意見が分かれます。 とにかく,there is an emerging consensus で「新しく生まれた総意がある」 に appears to が入り込み,「総意があるようだ」 そして,問題の that ですが,タイトルにあるように同格の that です。 consensus that SV で「~という総意」 「青年期後期と成人の人格構造は,包括的に5つの一般的な要素(それらはビッグファイブとして知られる)によって,(その特徴を)説明される」 という総意 コンマ which は前から「~そして,」でいいのですが,あくまでも先行詞を説明するものです。 だから,前から訳すことにより,先行詞と離れてしまい,意味を感じにくくなるので, 前からにしてもカッコにいれるなど,先行詞の直後に訳すか,思い切って後ろから 「ビックファイブとして知られる5つの一般的な要素」とするのも一つの手です。
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- bakansky
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> the developing structure of personality: the field of personality psychology, 「人格の発展の構造 -- 人格心理学の分野」 > there appears to be an emerging consensus that the structure of late-adolescent and adult personality can be comprehensively described by five broad factors, which are known as the "big five". ・ there appears to be an emerging consensus 「新しい合意が現れようとしているように見える」 ・ the structure of late-adolescent and adult personality can be comprehensively described by five broad factors, which are known as the "big five" 「後期青年期および成人の人格は包括的に広く5つに大別される。それらは "人格の5分類" として知られる」 → 「後期青年期および成人の人格は、大きく5つに分類されることが認知され始めているように思われる。その5つの分類のことは "ビッグ・ファイブ (big five)" という名称で呼ばれる」 > the big-five has been successfully identified in American English, Chinese, Korean, and Japanese. 「その Big Five にあたる名称は、アメリカ英語、中国語、韓国語、それに日本語の各国語にもうまく移入された」 > Such findings support the idea that the Big five is a universally applicable taxonomy of late-adolescent and adult personality. 「そうしてみると、後期青年期および成人の人格を表現する "人格の5分類" という概念は、世界的に受け入れられる分類法であるように思われる」 * Such findings support the idea (that) ... までが1つのカタマリです。
お礼
>the structure of late-adolescent and adult personality can be comprehensively described by five broad factors, which are known as the "big five" 「後期青年期および成人の人格は包括的に広く5つに大別される。それらは "人格の5分類" として知られる」 やはり、私の下記の回答以外だと、それは~と訳す方法しかないですよね。
- wind-sky-wind
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such findings:S「そのような発見物,明らかになったこと」 support:V「支持する」 the idea:O ここでも the idea that SV で「~という考え」同格の that です。 このように明らかになったことは,ビッグファイブが青年期後期と成人の人格の普遍的に適用できる分類法であるという考えを裏付けるのである。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
such findings:S「そのような発見物,明らかになったこと」 support:V「支持する」 the idea:O ここでも the idea that SV で「~という考え」同格の that です。 このように明らかになったことは,ビッグファイブが青年期後期と成人の人格の普遍的に適用できる分類法であるという考えを裏付けるのである。
お礼
>such findings:S「そのような発見物,明らかになったこと」 support:V「支持する」 the idea:O ここでも the idea that SV で「~という考え」同格の that です。 SVOしっかりわかってなかったです。ありがとうございます。
お礼
>とにかく,there is an emerging consensus で「新しく生まれた総意がある」 に appears to が入り込み,「総意があるようだ」 そして,問題の that ですが,タイトルにあるように同格の that です。 consensus that SV で「~という総意」 「青年期後期と成人の人格構造は,包括的に5つの一般的な要素(それらはビッグファイブとして知られる)によって,(その特徴を)説明される」 という総意 よくわかりました。 > コンマ which は前から「~そして,」でいいのですが,あくまでも先行詞を説明するものです。 だから,前から訳すことにより,先行詞と離れてしまい,意味を感じにくくなるので, 前からにしてもカッコにいれるなど,先行詞の直後に訳すか,思い切って後ろから 「ビックファイブとして知られる5つの一般的な要素」とするのも一つの手です。 以前コンマwhichの訳し方を教えていただいてから、よく理解できるようになりました。 先行詞と離れるときは文章の作り方に少々困っていたのですが、 やはりそうするしかないようですね。