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数学!

絶対値が6より小さい数の中で正の整数と負の整数を それぞれ1つずつ書け。 教えて下さいーー

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

絶対値とは、0からその数までの「距離」です。 つまり、正の数だったらその数ー0、負の数だったら0-その数で求められます(まあ要するにその数が正の数に絶対なるだけですが。) ex:10の絶対値は10、-5の絶対値は5 なので、絶対値が6より小さいってことは-6や6より0に近いってことですから、 -6より大きく、6より小さい整数です。 従って、-5、-4、-3、-2、-1、0、1、2、3、4、5となります。

hsj0325
質問者

お礼

分かりやすい説明 ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.3

ところで、「絶対値」ってなんだか判ってる?

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.2

絶対値が6より小さい整数は -5、-4、-3、-2、-1、0、1、2、3、4、5 の11個です。 正の整数は1、2、3、4、5 負の整数は-5、-4、-3、-2、-1 ですから、この中から好きな数をえらんで書けばいいですよ。

  • kumada-
  • ベストアンサー率46% (40/86)
回答No.1

|6|<aを求めればいいので、該当するaは、   a=-5,-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4,5, の11つです。この中から、正負の数を1つずつ書けばいいのではないでしょうか。

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