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絶対値の問題です
|a|>|b|⇒a>b この命題の反例はa=-2 b=1 らしいんですが、 この反例は、|a|>|b|は満たすがa>bはみたさないらしい。 じゃぁ、|a|>|b|にa=-2 b=1を代入して満たすことを証明したするには -|2|>|1| こんなかんじなんでしょうか?でもこれってなんか…おかしくないでしょうか たぶん基本的なことからまちがってます。
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>じゃぁ、|a|>|b|にa=-2 b=1を代入して満たすことを証明したするには > >-|2|>|1| a=-2 b=1を代入して |a|=|-2|=2,|b|=|1|=1だから、 |a|=2>1=|b|より、|a|>|b| ではないでしょうか? |a|=2になるのは、a=2とa=-2の2通りあり、 絶対値がつけばどちらも2になります。
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- princelilac
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回答No.2
-|2| < |1| です。絶対値記号の外にマイナスがありますので。 反例というのは、『命題が当てはまらない例がたとえ一つでもあれば、残りの何万という当てはまる例がくつがえされる』というルールに則った反証の方法です。たとえ一つの例外も認めないという数学的な論法です。反例の反例があったとしても、証明はできません。
- FEX2053
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回答No.1
-|2|>|1| これが間違い。 |-2|>|1| こうなります。aが"-2"ですもん、符号ごと代入しなくちゃ |-2|の絶対値は「2」ですからね。