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x→-∞で、( )の中もe^(-x)も→∞だから、-( )e^(-x)→-∞ じゃだめなのですか。 だめというなら、 「ロピタルの定理」を使うか。、 http://homepage3.nifty.com/rikei-index01/biseki/role.html 微分可能とか条件があるが、 lim(x→a)(f(x)/g(x))=lim(x→a)(f'(x)/g'(x)) lim(x→-∞)(x^2/e^x)=lim(x→-∞)(2x/e^x)=lim(x→-∞)(2/e^x)=∞ (→2/0) 同様な計算は下記。 一般に、 lim(x→∞)(x^k/e^x)=0 http://au.answers.yahoo.com/question/index?qid=20110907183717AAJSIEh わたしが何か勘違いしてるのかな。
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- rnakamra
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#1のものです。 読み間違えていました。 x→-∞ での収束・発散ですね。 #2の方の言うとおり、e^(-x)→+∞ となりますので y→-∞ と発散します。
お礼
いろいろと考えてくださったのにこんなしょーもない問題ですみません('∀`;) 回答ありがとうございましたm(__)m
- rnakamra
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これは結構難しいかもしれない。 一番簡単なのは x>0 において e^x>(1/6)x^3>0 であることを示しそれを使うことかな。 この不等式は(左辺)-(右辺)の式を微分して増減表を書くと示せます。多分、一回の微分では示せないと思うけど。 すると 0≦|y|<|(xの2次式)/(xの3次式)|が示せるので一番右の式がx→0で0に収束するのではさみうちでyの0に収束する、と持っていくといい。 ほかの方法としてはN<x≦N+1 となる自然数Nを使いe=1+a (a>1)とおくと e^x>e^N>(1+a)^N となりますが、この式をNが十分に大きいと仮定して2項定理を使い展開しe^x>N(N-1)(N-1)/6*a^3 を示す。 x^2≦(N+1)^2 の関係も使い、与えられた式の絶対値をNを使い評価してもよい。
お礼
こんな簡単なことだったとは… 回答ありがとうございましたm(__)m