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死後の世界?前世だって??

死後の世界やなんやらで騒がせてる46hideです。いつもスミマセン。 今回は科学ではなく、死後の世界などがあると仮定した時の質問です。 よく、死後の世界がある!という方は前世の記憶とかを証明(説明)に使い出します。前世(生まれ変わり)と死後の世界。別物なのではないでしょうか?回答、お待ちしています。

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  • j2108070
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回答No.4

死後の世界の存在証明 サイコロで連続1万回同じ目をだすことは不可能なことにおもえる しかし、無限回サイコロを投げることができればいつかは達成する。 (無限に起こりうるというのは、つまり無限の時間があると言うことだ。ある事象の起こる確率がどんなに非現実的な数字であったとしても、無限の時間において全ての確率は無限に100%に近くなると言うことができる。 1=0.999...は数学的に証明されている) 1=0.999......の証明 a=0.999...とする 10a=9.999... 10a-a=9.999...-0.999... 9a=9 a=1 以上により、時間が無限につづき、宇宙が無限に誕生する (現在主流の宇宙論では『宇宙は無からゆらぎによって誕生した』と考えられている。 無から有が生まれるプロセスが存在する限り、宇宙は無限に生まれ得ると考える方が妥当である) と仮定した場合、現在の世界がほろんだあと、現在と全く同じ宇宙、地球、社会、同じDNA をもった自分が再び誕生することが理論的に可能となる。 よって、、死後の世界(来世)は存在すると言うことができる。 また、以上の説明により前世が存在することも同時に証明された。 補足:「『霊魂』の存在を認めることと、『死後の世界』の存在を認めることは必ずしもイコールではない」

46hide
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その他の回答 (4)

noname#213462
noname#213462
回答No.5

NO4様の回答とても面白いです しかし、もし仮に、この宇宙が存在出来る確率が、サイコロの同じ目を無限回出す必要があるほどの事象だった場合 たとえ無限の時間が存在したとしても、確率が1/無限のこの宇宙が再び誕生できるのだろうか でも、この宇宙がそもそも存在確率が1/無限の宇宙だとしたら、この宇宙がもう既にこの瞬間に1度存在しているということを考えると、存在確率が1/無限の宇宙でなくて、存在確率が1/有限の宇宙であり、やはり再び誕生するのだろうか 例えば、もし仮に、宇宙の種類が無限種類だとしたら、いくら無限の時間が存在したとしても、この宇宙が一度誕生しているとはいえ、その後、宇宙の候補は他にも無限種類あるのだから、再び誕生できるのだろうか

46hide
質問者

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回答ありがとうございます!

  • lv4u
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回答No.3

>>前世(生まれ変わり)と死後の世界。別物なのではないでしょうか? No.1さんが循環と書かれていますし、No.2さんが「輪廻転生」と書かれていますように ・・・->前々世 -> 死後の世界 -> 前世 -> 死後の世界 -> 現世 っていう感じでしょうね。一般的には、死後の世界の生活の部分は、前世に含めないことが多いと思います。 期間的には、死後の世界にいる期間のほうが3次元世界に居るより長いのですが、戦争とか事故で想定外に短い人生になった場合は、死後の世界に戻っても、地上世界への未練があって、すぐに生まれ変わるという方もいらっしゃるようです。 また、宇宙からやってきて、初めて地球に生まれる方は、「前世」はありません。ただ、前世を広く解釈して、地球にやってくる前の、他惑星での生活を入れると、そういう方でも、前世はあると言えますね。

46hide
質問者

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回答ありがとうございます。

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1670)
回答No.2

いわゆる、輪廻転生ですな。だが、誰もそれを認識する事はできません。 あくまでもイメージとしての位置づけです。 仏教の考え方には、「無始無終」「因果(=原因と結果)」が含まれます。 宇宙には無数の生命が、さまざまな形で存在していて、たまたま人間として、 また、微生物として生まれただけで、その命は永遠に続いていると。 ただ、動物もその日その日を暮らしていくうちに、寝て起きてを繰り返す。 輪廻転生とは言ってしまえば、この「寝て起きて」を繰り返す、この形態と 酷似しているのではないかと考えるわけです。フラクタル構造とも言えますね。 だからこそ、日々、年々、そして生き死になど、ありとあらゆる単位で、必ず 原因と結果がある。だからこそ、どう生きるべきかと述べているのです。 したがって、明確に認識できないという意味合いでは、前世も死後も似たようなものです。 来世という言葉もありますね。

回答No.1

こんにちは~。世界という概念が難しいですねえ。 肉体の世界(現世・前世) ↑            ↓  精神・魂の世界(死後)  という、循環のイメージかな。 だとすると、確かに前世の存在は、前世→死→死後の世界→現世ではなく、前世→死→現世でも有り得そうですね。 ならば、死後の世界の証明・説明のために前世の記憶を言うのは、輪廻全体を説明・証明しているつもりなんでしょうねえ。

46hide
質問者

お礼

回答ありがとうございます^^