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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死後の世界)

死後の世界の存在について

このQ&Aのポイント
  • 死後の世界の存在について考えると心が痛み悲しくなりますが、一部の人々には希望的な観測もあります。
  • 科学的には臨死体験や霊的な経験が根拠となる事例とされていますが、証明や見つけることは難しいとされています。
  • 死後の世界の存在に対する確率は個人の信念によって異なりますが、科学的な証拠はまだ存在しません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

再質問ですね 答えにはなっていませんが 死後の世界がありますという方が現れても その人のあとをついていってはいけませんよ それが新興宗教です 科学的に説明されます (本当は非科学的) いろいろな質問に ちゃんと答えてくれます 根拠となる事例も説明されます あなたは安心して食欲もでてくるでしょうが 世間でいろいろな問題を起こしている宗教団体は みな、このような質問、疑問に答えてくれます 人を殺すと素晴らしい生まれ変わりの世界が待っている などと、答える団体もあります しかし 生きているあなたのことを 悲しむ人がたくさん出てきます おかしな宗教に飛びつかないで 時間をかけて、ちゃんと自分で調べて 勉強してくださいね それが哲学にもつながってきます

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その他の回答 (8)

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.9

質問者さん、反応を忘れたのですか? お礼率17%の人間なんてこんなもんか。

46hide
質問者

お礼

申し訳ありません。今後、気をつけます。言い訳にはなりませんが、この質問した時、私は非常にこれについて悩んで調子が悪くなっていました。「今を楽しもう!」と思ってできるだけ、このページを見ずに、どうしてもと言う時に見ていました。沢山の回答を頂いていたのにお礼せず本当に申し訳ございませんでした。今後、気をつけます。ご指摘ありがとうございました。

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  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.8

死後の世界とは自分が死んでも意識や記憶、人格などは存在するという意味ですか? これが曖昧では誰も答えられませんし、とても大切な部分なので是非補足欄にお書き下さい。

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回答No.7

君の死後にも世界はあるよ。ただ、そこに貴方がいないだけやね。確率100%ですよ。

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回答No.6

まず、科学が描く世界観は、突き詰めて言えば、今までこうだったのだから、この次もこうなるはずだ、という前提に基づいた世界観です。けれど、論理的にいえば、いままで一度も起きなかったからといって、これから先も絶対に起きないとは限りません。つまり、すべての科学理論の前提となる部分は、論理的に妥当なものではないのです。ある日突然、今までの科学が前提としていた世界の法則自体が狂う可能性もあるのです。 この話は、18世紀の哲学者のヒュームという人が言い出した話で、哲学の世界では、今だ多くの哲学者を悩ませる問題として、ヒュームの呪い、などと言われたりしています。 以上のようなヒュームの意見が正しいとすれば、死後の世界どころか、明日起きたら違う世界にいるかもしれないし、一秒後に違う世界にいる可能性もあります。子供のころはよく、この道の先を曲がったら、不思議な世界に続いているのではないか、といった想像をするものですが、常識的にはおかしい想像ですが、論理的に言えば、実は妥当な想像なのです。 もちろん、そんなことを言っている私も、普段は、明日も今日と同じように太陽が東から昇るだろうし、部屋の扉を開ければ、いつもと同じように廊下があると信じて生きています。ヒュームもそうだったと思います。しかし、夜中ふと目が覚めた時などは、改めて、もしかしたら、明日は違う世界になっているのではないか、と感じることがあります。そして、それは先にあげたような理由で、論理的にはありえる可能性なのです。 以上のことを踏まえて、結局何が言いたいかというと、論理的には、死後の世界がないと言い切る事は出来ない、ということです。日常生活ではそんな事を少しも考えませんが、本当に論理的な答えとしては、死後というか、一寸先は闇か光か、本当の本当に不明なのです。厳密な答えとしては、それが解答になると思います。

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  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.5

科学の範囲の問題ではないと思いますが、心配は要りません。 あなたは生まれる前の事を憶えていますか? まあ普通は憶えていないと思いますが。その何も無かった世界に戻るだけです。 何も心配いらないのです。 いまある命を大事にしてなるべく良い生き方をするだけです。 動物も死をおそれ、生き延びようとしてがんばりますが、死後の世界などというのを考えて怖がるのはたぶん人間だけではないかと思います。人間は、自分とは何なのだろう、生きる意味は何だろうなどということを考えてしまいます。でも、自分が動物と同じようにひとつの生き物であって意思や心だけではどうにもならない存在であることに触れた時に感動します。そういう不思議なユニークな動物に生まれたことをおもしろがって生きて行くべきだと私は思うのです。 死は動物としての人間に組み込まれたプログラムです。死ぬまいとするのもそうなのです。これを、それこそ臨死体験的に少し上から俯瞰する視点というのを人は誰でも持つことができるのではないでしょうか。 今あなたは成長の過程でそれをつかみかけているのだと思います。

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  • raiden787
  • ベストアンサー率37% (179/473)
回答No.4

科学カテゴリーで聞いても無意味でしょうね。 悪魔の不在証明って聞いたことありませんか? 科学とは実際に起きた出来事や人間に観測可能な事実からありうるであろう物事の法則を調べる学問ですので、死後の世界とか悪魔とかのオカルト的なことは否定も肯定もできないんです。 既存の科学から言えば死後の世界はないとしか言えません。人間の心は脳や人体の化学変化によって生み出されるものですし、臨死体験が起きるメカニズムは科学的にある程度は分かっています。化学薬品や脳への物理的な刺激で人間の心はころころ変えられることは証明されていますし。 でも、仰るように死後の世界はあるかもしれません。死後の世界にかんするデータが存在しないのでなんとも言えないわけです。 悪魔はオカルト的な存在で、誰も悪魔そのものをみたことはありませんし、既存の科学から考えれば悪魔が実在するとは考えられません。しかし、この広大な宇宙のどこかにはいるかもしれない。それは否定できません。 同様に死後の世界は実在するかもしれません。 でもそれは小さい子供が「ウルトラマンはこの宇宙のどこかに実在するよ!」という主張と同レベルのことなんです。 なので、結局は科学的には証明はされない、でも否定もできないので貴方が信じたければ信じればいい、としかいえません。 ちなみに私は死後の世界は存在しないだろうと思っています。

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  • j2108070
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

神の存在証明 「わたし」は疑ったり、苦しんだり、悲しんだりします。ささいなことで大喜びもすれば、他人の不幸をほくそえんだりもする。そんな自分が「不完全な存在者」であるということは、わたしたちにも実感されるところです。 ところが、わたしたちは「完全な存在者」という観念を持っている。自分のことを「不完全」と感じてしまうのも、実際には見たことも聞いたこともないけれど、頭のなかにある「完全な存在者」と引き比べて、自分の「不完全さ」を理解しているのではないか。 だとしたら、この「完全な存在者」という観念はどこから来たのでしょう。 不完全なものが完全なものを創りだすことはできない。だから、「わたし」がこの観念をつくりだしたはずがない。それなら、「わたし」の外から来たのでしょうか。 けれども、空を見ても、地面を見ても、山を見ても川を見ても、刻々と移ろいゆき、姿を変えて、「完全」なありようとはほど遠い。となると、外からではない。 となると、「わたし」の内に、あらかじめあったとしか考えられないということになる。「完全な存在者」という観念は、完全な存在者、すなわち神から直接に、「わたし」のなかに置かれたのでなくてはならない。 すなわち、神は存在する。 したがって、死後の世界は存在する

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noname#194996
noname#194996
回答No.2

科学カテですから、科学で回答します。 死後の世界はありません。 今科学が解明している世界には人間が死後そこで生きられるような場所はありません。 地底とか宇宙とかまだ未解明の場所もありますが、人間が死後そこへ行くことはできません。 異次元の世界は数学の、論理的な、ヴァーチャルな仮想に過ぎません。 りんごを食べるとりんごそのものはなくなります。 人間の体の中で分解されて分子とか有機物の状態になって残るといえないこともありませんが、食べる前のりんごは消滅しています。 人間も死ぬとその人間は消滅します。人間は肉体と心に分けることもできますが、心は肉体が働くことでそこにたまたま発生している仮想的なものなので、肉体が消滅すれば、その属性である心も消滅します。 つまり人間個人にとって死後の世界は存在しないのです。 >死後の世界がある確率は何%くらいだとおもいますか? 0% です。 臨死体験というものも、生体が持つ意識と記憶の世界にとどまる現象だと私は考えています。

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