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”追伸”を書きたい時の”敬具”の場所
手紙の場合、最後に”追伸”を書きたい時、 ”敬具”の文字の場所は、その追伸の前でしょうか。後でしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「敬具」で締めくくった後に、書き忘れていて思い出したことを、「追伸」として書きます。 だから、「敬具」は「追伸」の前になります。 ただし、できるだけ追伸というのは使わずに、本文中にきちんと書ききるのが原則です。 特に、目上の人に出す手紙では追伸は使うべきではないです。
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- Turbo415
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回答No.4
追伸は「書き忘れ」と言う意味ですから、全部書き終わった後に付け加えます。 また、本来なら書き直して本文の中に入れないといけないのに書き直しは面倒だからという意味になりますので、お祝いとか、お見舞い、目上の人への手紙などには使うべき物ではないです。また、ビジネス文書でも使わない方が良いです。
質問者
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- SPS700
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回答No.3
前だと思います。 敬具、日付、差出人の名前、など手紙が終りになって、そのあとくっつける物が「追伸」だと思います。そのまたあとなら「二伸」、まだ出す前に思い出したことがあれば「三伸」等等。
質問者
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- yana1945
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回答No.2
頭語(とうご)は、必ず結語(けつご)とペアで用いられます。 例:「拝啓(頭語)」+「敬具(結語)」 追伸。追白。 本文のあとでさらに書き加える文 の 先頭に書きます。 敬具 の後、新しい行で 本文より、1文字下げて全体を記載。
質問者
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