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プレゼン資料に「拝啓」「敬具」って入れるもの?

お手紙などで使う頭語、結語の「拝啓」「敬具」ですが、ビジネスの場で使うPowerPointなどで作ったプレゼン資料にも入れるべきものなのでしょうか? もちろん、プレゼン相手や内容によるというのは分かります。知りたいのは、ある程度の規模の取引先に対する提案プレゼン資料のような場合、です。 いや、結語「敬具」だけが1枚目の「はじめに」の末尾に入った資料を見たので、そういうものなのかどうか気になったもので。みなさんのご意見お聞かせいただければと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gogollll
  • ベストアンサー率22% (45/200)
回答No.4

実際画面に映してのプレゼンであれば、入れる必要は無いと思います。 基本はきちんと伝えたいことを(先方の知りたいこと)をお伝えするのが目的だと思います。 あまり想像できないのですが、お手紙的に渡す資料を作成であれば別かもしれません。ただ、あくまでプレゼンと考えて、拝啓や敬具をいれないことで先方が『常識知らず』だと考えるようなケースは思い浮かばないので、あえてそこを入れなくていいと思いますよ。 何か特別な理由(例えば先方の資料には必ず入っているなど)が無ければ大丈夫かと。 ご参考まで。

_backyarD
質問者

お礼

ありがとうございます。安心しました。 まさにおっしゃるとおり「えっ!?もしかして今まで入れてなかった自分、常識知らずなの!?」と思っての質問だったので(笑)

_backyarD
質問者

補足

現状入っている資料が存在していることの理由についても考察をいただいているので、参考になりました。客先なので「それがうちのルール」と言われればとりあえず従っておきますが、まぁ、常識的に考えると「不要」で問題ないわけですね。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

入れる必要はありません。

_backyarD
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.5

そんなものは絶対に入れてはいけません。 プレゼン資料というのは資料です。手紙ではありません。 内容による、なんていうとぼけたことはいわないでください。 プレゼン資料自体を印刷し綴じて送るのであれば、送り状をつけて封筒に入れます。 そのときに、拝啓敬具で囲んだ中に、「記」「以上」でかこみ、 プレゼン資料 一通 をお送りします、というものです。 プレゼン資料というのはそもそもプレゼンのためのものです。 これから話そうとして、画面の1ページめを映すとします。 プロジェクトスクリーンに映っているスライドに「拝啓」なんか映って誰にもバカにされないと思いますか。

_backyarD
質問者

お礼

「手紙ではない」これにつきますね。納得です。ありがとうございました。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

「敬具」は見たこと無いし、おかしいと思います。「ご清聴ありがとうございました」くらいでしようか。

_backyarD
質問者

お礼

ですよね。 紙として渡すことがあったとしても、資料の特性上、口に出して説明する可能性も高いのだからお手紙用のフォーマットで書くのもおかしいですよね。 おっしゃる通りだと思います。私が常識知らずなのかと思い少し不安になったのですが安心しました。

回答No.2

特に、かしこまった挨拶文を冒頭に入れるときに、格式を重んじているかのような雰囲気の演出に何回か使ったことが有ります。(かしこまっているので敬具とかないと格好が使いない) いずれにせよ、相手がそのような文字を入れることが喜ばしいと感じるかどうかが全てです。 使ったことがあるのは、コンペティションとなった提案書で、それなりの企業の経営トップが直接見る資料でした。

_backyarD
質問者

お礼

そうですね。相手次第、ってことですね。 「入れるのが当然」的な感じではないことがわかりました。ありがとうございます。

回答No.1

  目次以外で1ページに文字が20もあれば「文字が多い」と叱られます 意味の無い敬具や句読点は使いません  

_backyarD
質問者

お礼

ですよね。 その資料を作る会社のプレゼン資料は細かい字がぎっしりの、いわゆる「ダメな資料」が多いので、参考にはしない方がよさそうですね…。

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