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拝啓や敬具を使って手紙を書く機会
私は20代派遣社員です。 今まで会社で何回か社内文書で拝啓、敬具を使って文書や手紙を書いた事がありますが プライベートではありません。 拝啓、敬具を使って手紙はプライベートではどのような時に書くのでしょうか? これから結婚して親戚づきあい、相手のご両親に手紙を出すときに書くのでしょうか? というかプライベートで手紙を出す機会はあるのでしょうか? メールや電話で済みそうです。 ご回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
電子メールの普及で、「拝啓」、「敬具」といった伝統的な表現を用いる機会は減っています。 ひょっとしたら、今後、あなたさまは一生、使わないかも知れません。 それでも、やはり「拝啓」、「敬具」の用い方くらいは覚えるべきではないでしょうか。 いわゆる「教養」の一部です。
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noname#155097
回答No.2
>拝啓、敬具を使って手紙はプライベートではどのような時に書くのでしょうか? 目上の方に手紙を出すとき、 誰かに頼みごとをする時 ちょっと形式ばった連絡をする時など。 自分の例だと友人から転職とか転勤などの 連絡の時には拝啓敬具はありました。 >これから結婚して親戚づきあい、相手のご両親に手紙を出すときに書くのでしょうか? 配偶者の両親が遠方に住んでいる場合は、 そういう機会はあるかもしれません。 普通は、嫁経由で情報を流すと思いますが。 >というかプライベートで手紙を出す機会はあるのでしょうか? ある人はあるでしょう。 >メールや電話で済みそうです。 それで済まない事態が起こった時に、 礼儀をしらないからと。。 言われたら困るから、 幸か不幸か私はプライベートではありませんが、 仕事ではその手のオンパレードです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
教養として覚えるべきですね。ありがとうございました。