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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:of which の意味)

特許の英文(機械)についての質問

このQ&Aのポイント
  • 質問文章は特許の英文(機械)に関するもので、センセーショナルなタイトルを生成します。
  • 質問文章の要約文は、要点をまとめたものでSEOを意識して作成します。
  • 質問文章に関連するハッシュタグを5つ作成します。

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noname#202629
noname#202629
回答No.6

> O_V2:V2の目的語 > A_V2:V2を副詞修飾する付加語(カンマがあるので、非制限的に修飾してる?) 添付urlの3番のカンマの使い方を見れば http://www.google.com/patents/about/7462327_Gripping_tool_dosage_tool_and_to.html?id=PwuxAAAAEBAJ 3. Gripping tool according to claim 2, in which the gripping levers (9, 10) have approximately parallel grapplers (11, 12) and offset driving arms (13, 14), directed towards each other, with the adjacent ends of which the drive of the appliance for converting and/or transferring (42, 45) is coupled. directed towards each otherがカンマで囲まれて挿入句になっている。とするとV2の構文は The gripping levers offset driving arms with the adjacent ends of which the drive of the appliance for converting and/or transferring is coupled. この文体でwith the adjacent endsは素直に「隣接する両端に/と/で」ぐらいの意味合いであろうと推測して読むべき。offsetは”埋め合わせる”の意味がありwithが伴えば~で埋め合わせるとでも考えるのが妥当と思う。 http://eow.alc.co.jp/offset/UTF-8/ offset ~ withで~を補うという意味があるから「グリッピングレバーはドライビングアームを隣接する両端で補っている。」がベースとなる文体になると推測できる。 質問文の the power take-offと添付のthe drive of the applianceは同じ意味。下記のPTOの説明をベースとして考えれば駆動機器とでも訳せる http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%95 すれば、 the drive of the appliance for converting and/or transferring is coupled. 動力の変換と伝動をする駆動機器が連結している。 http://eow.alc.co.jp/coupled/UTF-8/ この前にthatが省略されているとすれば ends (of something) that the drive of applicance for ... is coupled. that以降はendsに掛かり、動力の変換と伝動をする駆動機器が連結する~の隣接する端に/で/とも訳せるはず。 The gripping levers offset driving arms with the adjacent ends of which the drive of the appliance for converting and/or transferring is coupled. グリッピングレバーは、ドライビングアームを、ドライビングアームが互いに隣接する(動力の変換と伝動をなす駆動機器が連結する)端で、補っている。 グリッピングレバーは、ドライビングアームが互いに隣接する(動力の変換と伝動をなす駆動機器が連結する)端で、ドライビングアームを、支えている。 と言う様な意味となる。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

一方で”be coupled with ~”という説も捨てがたいのですが。 どちらにしても意味はあまり変わらないような気もしますが。

Kokorochaniuna
質問者

補足

こちらからコメントを新規投稿できぬので、構文解析について、 ここにこれまでの議論をまとめます。 以下の2つの文が、骨格となっている。 文1:The gripping levers have approximertry parallel gripper. 文2:The gripping levers offset driving arms. 構文は、以下の通り。 {According to form of realization}_M_se, {{the gripping levers}_S   {[have]_V1     {approximertry parallel gripper}_O_V1}   {and [offset]_V2     {driving arms {directed towards each other}_I1,       {with the adjucent ends of which          the power take-off of the appliance              for converting and/or tranceferring                 is coppled}_I2}_O_V2     } }_se M_se: seを修飾する分詞 S:主語 V1:Sを主語とする本動詞その1 V2:Sを主語とする本動詞その2 O_V1:V1の目的語(文1に対応) O_V2:V2の目的語(文2に対応) I1,I2:別途議論する。 ■I1について: 2通りの考え方があるが、いずれの解釈にたっても、根本的な意味は変わらない。 *関係代名詞+be動詞の省略説: "driving arms (which are) directed towards each other" が省略されていると考える。 c.f<http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1327088798> *挿入句説: O_V2の、”driving arms directed towards each other”の、 ”directed towards each other”は、”driving arms”を形容詞的に後置修飾する 挿入句であると考える。(参考:ANo.6) ■I2について: 3通りの考え方がある。 [考え方1] (be coupled with 説:A.No1参照) I1の部分は、元は ”the power take-off of the appliance for converting and/or tranceferring is coupled 「with the adjucent ends of THEM」” だった句に、 ”with the adjucent ends of THEM ”を前に出す操作(倒置) をしたものである。 すなわち、I1+I2の部分は、以下の英文と同じ意味。 Driving arms are directed towards each other and the Power Take-Off (PTOの説明を略した) is coupled with the adjucent ends of the arms. [考え方2] (withは、動詞”directed”を副詞修飾する。) I1部分を、 Driving arms (which are) directed towards each other と考え、with 以下は are directedを副詞修飾している つまり、I2の部分は、以下の英文と同じ意味。 Driving arms are directed towards each other with the adjucent ends of which 「,※」 the power take-off (PTOの説明を略した) is coppled ※:この解釈だと、end of whichの後ろにカンマがあったほうがいいように思うので、カンマを足した。 [考え方3] (offset ~ with説 ) offset ~ with …で、一つの句動詞的な役割を果たし、 offset ~ with…:~を…で補う と考える。

その他の回答 (10)

noname#202629
noname#202629
回答No.11

確かにそのままでは文法的におかしいですね。 of which のofが抜けた誤植だと思います。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

"each of which"が化けたというところですかね。

Kokorochaniuna
質問者

補足

[0051] Further, the gripping tool(1) has two gripping levers (9, 10), which each have one grappler (11, 12) and a drive arm (13,14) orthogonally offset to it. のwhich each ですが私も、文法的におかしいと思うのですが 、各々一人ひとりという意味があるようです。 例えば、 unique role <which each> person plays in ~ ~において<各々一人一人の>人間にんげんが演じる固有の役割 まあ、 名詞1 of 名詞2 が 名詞2 名詞1 に化けることがあるので、その現象と同じという感じでしょうか? あとは、 axis on which the whole earth revolves 地球の回転軸である point at which the laughter is supposed to come 笑うべき[笑いが起こる]ポイント みたいなケースといったところでしょうか?

noname#202629
noname#202629
回答No.10

>レバーとは21番(確か図では21番と22番で●印)を支点とする部分を示していると思う。 21番と22番ではなく、Fig.1の23と24番を支点とする肩の部分を言っている。 また、駆動機器は駆動軸と訳した方が解りやすいかもしれせん。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

構造それ自体は理解できました。 ただ、問題の特許で、構造の説明をしている箇所について、 英語の点で、質問があるので、別途スレをたてます。 消化に時間がかかりすみませんでした。 今後もよろしくお願いします。

noname#202629
noname#202629
回答No.9

”Further, the gripping tool(1) has two gripping levers (9,10), which each have one grappler (11, 12) and a drive arm(13,14) orthogonally offset to it.” >この英文の構造も、釈然としないので追って質問しようと考えていたのですが、 offsetの使い方であろうと推測します・・・・ まずはitが何を示すか? 主語のgripping toolを示すはずです。 offestはoffsetの過去分詞として前の名詞を修飾する分詞として使っている。意味は、添付辞書のmakue up forで”補う”または http://www.thefreedictionary.com/offset offset - make up for; neutralize, counteract, counterbalance, balance & equilibrise の様な意味を示すと思う。すれば Further, the gripping tool has two gripping levers, which each have one grappler and a drive arm orthogonally (which is) balanced/neutraized to the gripping tool. グリップツールは二つのレバーを持ち、それぞれ、しっかり掴んで、固定するためのいくつかのフックからなる手とドライブアームをもつ。  どんなドライブアームかと言えば・・・・・グリップツールに対して直角にバランス[釣り合い・均整{きんせい}・平衡{へいこう}・均衡{きんこう}]のとれた レバーとは21番(確か図では21番と22番で●印)を支点とする部分を示していると思う。 また、前の文のoffsetもこの意味の様な使い方になると思う。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 which each have one grappler の部分も、意味は分かるのですが、 文法的な説明が難しいなと思っています。

noname#202629
noname#202629
回答No.8

of whichは添付の辞書のような法律用語の中での言い回しがあるようで 1)relative to the preceding thing http://lookwayup.com/lwu.exe/lwu/d?s=f&w=of_which#o/196 2)wherein http://legal-dictionary.thefreedictionary.com/of+which 概要(Abstract)で使っているof which Gripping tool for automatic laboratory machines, with gripping appliances for gripping vessels, an appliance for converting and/or transferring of movements, the power take-off OF WHICH is coupled with the gripping appliances in order to drive them, .......... は1)番の使い方で代名詞として前に述べた事柄・・でこの場合は前に述べているan applicanceを示していると思う。とすれば The power take-off of the applicance is......の構文になる。of whichの理由はあとに出てくるthem(laboratory machines)との違いを明確にするためと思う。 >with the adjucent ends of which the power take-off of the appliance for converting and/or tranceferring is coppled 上記文の場合も同じ考え方で with the ajucent ends of the driving arms (that) the power take-off is coupled. の考え方でも with the ajucent ends wherein the power take-off is coupled. としても同じ意味になるはず。なぜなら、挿入句で互いに向かい合うとしているため。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

ありがとうございます。

Kokorochaniuna
質問者

補足

回答ありがとうございました。お礼が遅れすみません。 少し、消化に時間を要してしまいました。これまでの質疑を 私の質問に即してまとめてみました。 (Q1)この文の、of whichは、以下のどれに近いか? ⇒はっきりしない。: (1) The house the roof of which is blue is mine. (2) The house whose roof is blue is mine. (3) The house of which the roof is blue is mine. (Q2)Whichの先行詞はarmsですか?つまり、”of which のwhich” は、armsと同じものと考えてよいですか? ⇒Yes: (Q3)offset driving armsという3単語は、”Tunnel Boiling Machete ”のように3語でひとつの名詞をなしていると考えていいか? ⇒No:”offset”は動詞。 (Q4)offset driving armsを、「arm を動作させる(動作できるようにする)ための空隙部」とかいった 解釈ができるのではないかと言ってましたが、正しいですか? ⇒△:少なくともこの部分の記述のみから判断できない。機械構造の把握としては間違っていないが、英語の解釈としては間違い。 (Q5)構文把握: ⇒×:Offsetが動詞であることを見抜けていないので×。 Offsetが動詞で、以下の2つの文が、骨格となっているというところまでは、質問者、回答者の意見が おおむね一致しているが、of whichの文法的な説明を含めいくつかの考え方がある。 文1:The gripping levers have approximertry parallel gripper. 文2:The gripping levers offset driving arms. (Q6)以下の訳は正しいですか?: ⇒△:意味としてはい大筋で誤りがないが、詳細はいくつかの考え方がある。

noname#202629
noname#202629
回答No.7

The gripping levers have an offset portion so as to be able to drive the arms. 良いと考えます。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#202629
noname#202629
回答No.5

正しい文体は下記のようになる。 The gripping levers have approximately parallel grapplers and offset driving arms, directed towards each other, with the adjacent ends of which the drive of the appliance for converting and/or transferring is coupled. 文中のoffsetは動詞として使っており、ポイントは 1)offset ~ with .... http://eow.alc.co.jp/offset+~+with/UTF-8/ ~を…で補う ドライビングアームを・・・で補う 2)of which 契約書等で下記の使い方をします。 ~ a copy of which is attached  http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4LENN_ja___JP444&q=%22copy+of+which+is+attached%22a 言い換えれば a copy of "the things I just said" is attached the adjacent ends of which のwhichは前に述べた物であれば dirving armsを示し the adjacent ends of the driving arms (that) the drive of the appliance for converting and/or transferring is coupled. that以降はS+V+C coupledは”対になっている状態”を示しているだけ 質問文を細かく読んでいませんが・・・ 私の構文解釈に同意されるのでしたら、質問を続けていただれれば数日中には返事します。(仕事を持っていますので悪しからず)

Kokorochaniuna
質問者

お礼

Offsetが動詞というのは、確かにそうかもしれないと思いました。 というのが、問題の特許、即ち http://www.google.co.jp/patents?id=s56_AAAAEBAJ&printsec=abstract#v=onepage&q&f=false の[0051]に、以下のような記述があります(Fig 3も参照)。 ”Further, the gripping tool(1) has two gripping levers (9,10) ,which each have one grappler (11, 12) and a drive arm(13 , 14) orthogonally offset to it.” この英文の構造も、釈然としないので追って質問しようと考えていたのですが、 [0051]や、Fig3の記述と併せると、(withがどこにかかるかという問題はさておくとして、) 以下のように構文を考え、 {According to form of realization}_M_se, {{the gripping levers}_S   {[have]_V1     {approximertry parallel gripper}_O_V1}   {and [offset]_V2     {driving arms directed towards each other}_O_V2,     {with the adjucent ends of which          the power take-off of the appliance              for converting and/or tranceferring          is coppled}_A_V2     } }_se M_se: seを修飾する分詞 S:主語 V1:Sを主語とする本動詞その1 V2:Sを主語とする本動詞その2 O_V1:V1の目的語 O_V2:V2の目的語 A_V2:V2を副詞修飾する付加語(カンマがあるので、非制限的に修飾してる?) 以下のように解釈するのが正しいように思いますがどうでしょう。 ”本発明の一つの形態において、 gripping lever(9,10)は、(それぞれ) 略平行に配置された grappler (11, 12)を備え、 gripping lever(9,10)は、(それぞれ) driving armで、互いに向かい合った状態で配置されたdriving armの(adjucent endsの)間に距離をもたせ、 driving armのadjucent endsに、本機構のpower take-offで、動力を伝達するためのpower take-offが当接するように配置する役目を果たす。

Kokorochaniuna
質問者

補足

逆に、「arm を動作出来るようにするための空隙部」の意味で英文を書きたいとしたら、 The gripping levrs have offset portion so as to be able to drive the arms. The gripping levrs have offset portion to be able to drive the arms. でよいのでしょうか?

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.4

 直接ご質問とは関係のないことなので少々気がひけますが、補足をしておきます。  「idiom」という英語は、「慣用句・成句・熟語」という意味を表します。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=idiom&stype=0&dtype=0  例えば、「be covered with ...」は「cover A with B」という「句動詞」をもとにして用いられるようになった「熟語・成句」です。  お尋ねの英文で用いられている「be coupled with ...」も同様に「couple A with B」という句動詞をもとにして用いられるようになった「熟語・成句」と考えて良いでしょう。  中学校の教科書でも出てくる「be covered with ...」のような基本的な「熟語・成句」とは異なって「be coupled with ...」を見慣れない人もいるでしょうが、この2つは同じ働きをしていると考えられます。  ご参考になれば・・・。 【追記】  なお、「前置詞+関係代名詞」の是非については別のご質問の場で議論されています。反論がないことで、この問題は終了(解決)しているのだと判断しているのですが・・・。 http://okwave.jp/qa/q4971018.html  この場のご質問と直接的な関係のない主張や反論があるのならば、上記の質問を再度ご利用するか、または新しいご質問を立てられる方が、今回の問題のご質問者にとってご迷惑にならないと思います。  失礼しました。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 Offsetが動詞というのは、確かにそうかもしれないと思いました。 というのが、問題の特許、即ち http://www.google.co.jp/patents?id=s56_AAAAEBAJ&printsec=abstract#v=onepage&q&f=false の[0051]に、以下のような記述があります(Fig 3も参照)。 ”Further, the gripping tool(1) has two gripping levers (9,10) ,which each have one grappler (11, 12) and a drive arm(13 , 14) orthogonally offset to it.” この英文の構造も、釈然としないので追って質問しようと考えていたのですが、 [0051]や、Fig3の記述と併せると、(withがどこにかかるかという問題はさておくとして、) 以下のように構文を考え、 {According to form of realization}_M_se, {{the gripping levers}_S   {[have]_V1     {approximertry parallel gripper}_O_V1}   {and [offset]_V2     {driving arms directed towards each other}_O_V2,     {with the adjucent ends of which          the power take-off of the appliance              for converting and/or tranceferring          is coppled}_A_V2     } }_se M_se: seを修飾する分詞 S:主語 V1:Sを主語とする本動詞その1 V2:Sを主語とする本動詞その2 O_V1:V1の目的語 O_V2:V2の目的語 A_V2:V2を副詞修飾する付加語(カンマがあるので、非制限的に修飾してる?) 以下のように解釈するのが正しいように思いますがどうでしょう。 ”本発明の一つの形態において、 gripping lever(9,10)は、(それぞれ) 略平行に配置された grappler (11, 12)を備え、 gripping lever(9,10)は、(それぞれ) driving armで、互いに向かい合った状態で配置されたdriving armの(adjucent endsの)間に距離をもたせ、 driving armのadjucent endsに、本機構のpower take-offで、動力を伝達するためのpower take-offが当接するように配置する役目を果たす。

Kokorochaniuna
質問者

補足

すみません。お礼の場所をまちがえてしまいました。 下の内容はNo 5 さん(fruchanさん)へのお礼です。すみません。 改めて回答ありがとうございました。 be coupled with の議論の是非は、直接的には power take offの意味(構造)や、アームの開閉機構 を読み解くと決着がつくのではないでしょうか? 私もそのような箇所を探しますし、だれかお気づきの方があれば ご教示いただけると…。 文言上別の解釈がいくつか可能である可能性もあるでしょうが。

回答No.3

まだある昔のことをごたごた引きずっている人がいるみたいなので。 be coupled with ~は別に成句じゃないです。 coupled と with は相性がいいですが,with ~は単に「~で」 with 名詞の方がかたまりとなっていて,be coupled とのつながりより強い。 まあ,#1をみたら大体構造はわかります。 また時間ができたら他の部分は考えます。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

議論が活発なのはいいことです。 ところで、私は高校時代英語が大嫌いでした。 なぜなら、外国人と友達になりましょうというのも厭世的な僕には勘弁してくれよというところで、 素材が文学や社会問題というのも嫌いでした。 いい大学にいくというのも、嫌で、いい大学というのは 近くの女子大生をナンパしてテニスだヤ○コンばかり しているような三鷹コーチみたいなのの 集まりだと思ってましたから…。 当然偏差値30代は当たり前で…。 だけども、今は物の構造や構成を英文で書いてみたいなと思って 機械の特許を参考に勉強しています。 これ以外にも、よくわからないことがあるので、議論(質問)したいですし。 この問題も引き続き、議論いただけると嬉しいです。

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.2

 専門用語が多くてなかなか日本語に訳しにくい英文ですが構文的には単純なもので、ほぼご理解されている通りで良いと思います。 【修飾語】:According to a form of realization,   「実行(操作)の段階によって(は)」 【主語】:the gripping levers   「操作レバーには」 【動詞】:have   「~がついている」 【目的語(1)】:approximertry parallel grapplers   「ほぼ平行になった取っ手(と)」 【目的語(2)】:(and) offset driving arms   「オフセット作動腕が」 【offset driving armsにかかる形容詞句】:directed towards each other,   「お互いに向かい合っている」 【offset driving armsを先行詞とする関係代名詞が導く形容詞節】:with the adjacent ends of which the power take-off of the appliance for converting and/or transferring is couppled.  問題はこの部分ですね。  関係代名詞節が理解しにくい場合には、「接続詞」と「代名詞」を用いて書き換えると良いでしょう。  → (and) the power take-off of the appliance for converting and/or transferring is couppled with the adjacent ends of (offset driving arms).  「そして、 変換用と伝達用の「パワーテイクオフ(=動力取り出し装置?)」が「offset driving arms(=オフセット作動腕?)」の隣接部(前部または後部)と連結している。」  「end(s)」は日本語では「端」となることもありますが、「ある物体(例えば、車など)の前部(または後部)」という訳が適している場合もあります。  文法的には、「with the adjacent ends of offset driving arms」が「with the adjacent ends of which」となって節の初め(先行詞の後)に置かれたものです。  ご指摘のように、「(the adjacent ends) of which」は「whose (adjacent ends)」としても良いのですが、先行詞が「offset driving arms」という「物」ですから、どちらかというと「of which」の方が好まれます。  また「with」という前置詞は「be couplled with ...」という成句なので関係代名詞節の最後に置かなければならないと言う人もいるかもしれませんが、この場合には「with」を文末に置くと「the adjacent ends」との関係がかえって分かりにくくなってしまいます。  「, the adjacent ends of which the power take-off of the appliance for converting and/or transferring is couppled with」(△)  また、この英文は機械の取扱説明書のようですので、意識的に「堅い表現」を演出できるという効果も狙っているのではないかと思います。「with」の位置はお尋ねの英文のままが良いと思います。  全体の訳をまとめてみましょう。  「操作の段階にもよるが、操作レバーにはほぼ平行になった取っ手とお互いに向かい合ったオフセット作動腕が付いており、そのオフセット作動腕の隣接部(前部または後部)には変換用と伝達用の「パワーテイクオフ(=動力取り出し装置?)」が連結している。」  機械については門外漢ですので適切な日本語訳になっているかどうかは分かりませんが、ご参考になれば・・・。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

Thanks ついでに http://okwave.jp/qa/q7150780.html もよろしければ。

Kokorochaniuna
質問者

補足

回答ありがとうございます。 the power take-off of the appliance for converting and/or transferring is couppled with the adjacent ends of which だと、どうでしょう?

回答No.1

とりあえず,of which についてだけ。 of which はおっしゃるような whose の代わりのパターン, すなわち名詞と所有格的に結びつくパターンと, 動詞や形容詞(述部)と結びつくパターンがあります。 最初は後者だと思ったのですが,couple(d) と of は結びつきません。 be coupled with ~で「~で連結される」だと気づいた瞬間,構造がわかりました。 こんなパターンははじめてですが, arms という先行詞に対して, the power take-off of the appliance for converting and/or tranceferring is coupled with the adjucent ends of THEM(=THE ARMS) ここで,with the adjucent ends of which をかためて前に出しています。 すなわち,どちらかというと,(1) の the house / the roof of which と同じで arms ... / with the adjucent ends of which of which「それの」とつながるのは後の the power take-off ではなく, 前の ends の方です。 実際,the power take-off の後には別の of the appliance ... がついています。 なかなかおもしろい構造ですが,可能です。

Kokorochaniuna
質問者

お礼

whichの先行詞(先行詞という言い方が妥当かどうか知りませんが) がarmsというのに自信がなかったのですが、 be coupled with というのは、目から鱗です。

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