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経営学:企業のリーダーのありかた
今アメリカの大学で「企業のリーダーのありかた」についてやっていて、 1.指導者は社員を厳しく縛ってまとめるべき 2.指導者は社員を自由にして個人を活かすべき という2つの矛盾で話し合っていています。 今度自分は(1)についての実例をクラスで話すことになったので、日本の会社で実際に指導を厳しくして効率よくまとめることができ成功した、又は厳しくし過ぎて個性がなくなり失敗した会社など知っている方はお願いします!
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1.指導者は社員を厳しく縛ってまとめるべき これは日本型です。日本人は世界でも有数のサボり型でぐーたらたな民族です。管理されないと仕事をしません。事例としては管理者から全員見えるように席の配置を変更したら3割以上効率が上がったってもあります。これは普通に就職さえしていれば中級階級でいられて上に上がるのが嫌な点です。失敗の例として上にいかないで降格を願いでる人が多く中間管理職になり手がいないってのがあります。 2.指導者は社員を自由にして個人を活かすべき これは、学校教育から自由な性質を持っているアメリカで成功報酬型が理解されていてそれが実勢されている会社です。これらの人は残業をしなように放ったらかしでも常に上を目指して働く人です。