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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文を訳したい(ミルトン))

ミルトンの英文を訳してください

このQ&Aのポイント
  • オリバークロムウェルの指揮するピューリタンが勝利し、後に起こったチャールズ王の処刑により、論客としてのミルトンの奉仕や、それに続くミルトンのクロムウェルへのラテン語秘書としての役割はもはや求められなくなった。
  • 彼はとにかくそうした中で盲目となった。
  • そして彼は自由に家へ帰り自らの人生を、彼の元々の野望であったイギリスの叙事詩人になる事と、同時に新しいプロテスタント改革の預言者になることへ捧げることができた。新しい気持ちの元で彼は、彼の詩の指導者でもあるエリザベス時代のプロテスタント詩人、エドモンド・スペンサーに対抗し、アーサー王伝説に関する空想的な詩を作るという若い頃の夢は捨て去った。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.1

  聖書は人間的な伝統を懐かしく見たもの、という立場とは打って変わって、神の素晴らしいことば其の物だ、というピューリタンの熱情に戻った。     その前はスペンサーを「見習って」「真似して」「スペンサー的に」という意味かも知れません。     http://eow.alc.co.jp/emulate/UTF-8/

tawaponsan
質問者

お礼

みなさま、どうもありがとうございます。 参考にさせてもらいました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#202629
noname#202629
回答No.5

ミルトンが実際に聖書の改訂に関わりあったのか気になって調べてみても、そのような記述は下記の解説の中からは見つかりませんでした。但し、文中のTheologyの中には彼のGodに関する考え方や宗教に対しての記述が作品のいたるところにあると言っていますので、このことを示すのかな・・・ http://www.bookrags.com/essay-2004/3/29/19359/8122 また、下記を読むと、彼の書いた失楽園{1658 to 1664 (first edition)}いかに聖書に影響を及ぼしたかを語っていますので、実際に1962年の改訂を監修をしたと言うことでは無いのかもしれません。 http://en.wikipedia.org/wiki/John_Milton#Philosophy http://www.associatedcontent.com/article/6077822/john_miltons_paradise_lost_vs_the_bibles.html

noname#202629
noname#202629
回答No.4

試訳がありませんでしたよね。 彼は清教徒の教えに従い神が思し召す啓示を聖書に書き記した、それは、昔から言い伝えられている信仰上の教訓や戒めとは一線を画していたのである。 ぐらいの感じですかね・・・

noname#202629
noname#202629
回答No.3

★Instead, he turned with Puritan fervour to the Bible as the inspired Word of God, .....★ He truned to the Bible with Puritan fevour as .... の倒置文と思う。as以降がPuritan fevourではなく聖書を示していることを明確にしたいがための倒置。 前半は貴兄の訳でよいと思う。 in contrast to the fond imagining of human tradition. tradition 4.《宗教》〔成文化されていない〕教え、教訓、戒め http://eow.alc.co.jp/tradition/UTF-8/ 成文化されていない戒めや教訓ではなく、神の思し召しを聖書に綴る、と言うことだと思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E5%85%AC%E4%BC%9A%E7%A5%88%E7%A5%B7%E6%9B%B8 大きな改訂は1662年が最後になった。 この改訂に大きく関わったということかもしれませんね。

回答No.2

訳文を英文に当てはめてみました。そして分かりにくい場合は⇒の後に別の訳文を書きこみました。 Instead → その代わり he turned → 彼はとらえなおした ⇒ 心を変えた with Puritan fervour → ピューリタンとして求める激しい感情に突き動かされ  ⇒ ピューリタン的な激しい感情を抱きつつ to the Bible → 聖書を・・・としてとらえ ⇒ 聖書に従って as the inspired Word of God → 神の言葉の啓示として in contrast to → ~と一線を画したのである ⇒ ~とは対称的に the fond imagining of human → 人間の望みとしての伝承ともいえる聖書解釈 ⇒ 人類の伝統である、独りよがり的な想像 tradition → それまでの  ⇒ 伝統  その代わり、彼は人類の伝統である、独りよがり的な想像とは対称的に、ピューリタン的な激しい感情を抱きつつ、聖書に従っていこうと、心を変えた。