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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語を日本語訳してほしいです!!)

英語を日本語訳してほしいです!!

このQ&Aのポイント
  • 英語の本を訳さないといけないのですが、ここの部分がわからないので、長文でお手数ですが日本語訳にしていただきたいです。
  • At the outbreak of the rebellion-commonly known as the Civil War-the spokesman for the Puritan movement was a young poet, who had just returned from his travels in Europe to devote himself to the struggle, John Milton.
  • Like John Donne before him, though in a different cause, he now turned for religious reasons from poetry to prose; but what he now began to write was not calm devotional literature, but fierce religious controversy.

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回答No.1

こんなカンジでどうですか? ミルトンやクロムウェルについて、ちゃんとウラをとってないので、細かいところが正しくないと思います。ちゃんと確認してくださいね。 一般的に「イングランド内戦」という名前で知られている大反乱の勃発のとき、一人の若い詩人がスポークスマンとしてピューリタン派にいた。 彼はヨーロッパの旅から帰国してきたばかりで、この大きな戦いに自ら身を投じたのであった。 ジョン・ミルトン。彼はジョン・ドンのように、理由は違うものの、その宗教的動機を向ける先を詩から散文に切り替えたのである。しかしながら彼が書き始めたのは献身的な文学ではなく、宗教的矛盾を鮮烈にぶつけることであった。 過激な言葉で綴られた一連のパンフレットで、彼はアングロ派教会の儀式と体制を攻撃したのである。さらに彼はより純粋な新しい宗教改革を宣言することになる。そこでは彼は預言者ともいえる立場になった。 ミルトンは、彼のいうところの、カトリック教会からだけでなく当時の英国国教会からの圧政に踏みつぶされていた自由についての福音主義的な理想を主張してゆく。 オリバー・クロムウェル率いるピューリタン軍が勝利し、それにともなってチャールズ王が刑に処せられたことで、ミルトンの、論客として、そしてクロムウェルのラテン語秘書としての仕事は終わりを迎える。 いずれにしてもこの過程のなかで彼は将来の道を見失ってしまったのだが。 彼は故郷に戻り、元々の野心であったイングランドの伝説の詩人、そして新プロテスタント宗教改革の預言者としての道へ、残りの人生を捧げることになる。 しかし彼はその第二の人生では、彼が師と仰ぐエリザベス王時代のプロテスタント派の詩人エドムンド・スペンサーに対抗してアーサー王の伝説をロマンティックな叙事詩で綴るという若き日の夢を拒絶したのである。 そのかわりミルトンはそのピューリタンとしての情熱を旧約聖書に注ぐのである。人類の伝承によって美化された聖書でなく、伝統キリスト教の聖典としての旧約聖書に。 ルネッサンスとピューリタンの天才である彼にとって、まず聖書の冒頭に理想的な主題をミルトンは発見する。幸福が約束された楽園から悲劇的に堕ちてゆくある男の物語である。 こうした主題はホメロスのイリアッド、ヴェルギリウスのアエネイス、または初期のミルトン自身のアーサー王時代への夢にあるように、壮大な広がりを持った叙事詩であるだけでなく、すべての人類に共通する主題であった。 ミルトンはこれらの書物を、単に人類が残した文書というだけでなく、聖書のような神の言葉の記録という扱いで常に手元に置いておくのであった。 卒業できますように!

pi-yo3
質問者

お礼

ご丁寧に翻訳してくださってありがとうございます!!英語が苦手な上に文学に近い宗教の内容だったのであまり理解できずにいました。けれどもMilanoSandAさんに訳していただいた内容を見て、どんな流れなのか把握することができました!文学も英語も両方勉強していきたいと思います!ありがとうございました!

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