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英語「say」の使い方
英語ではものに対してのsayを使うのは本当ですか? よく使いますか? 私が言ってる意味は、例えば... ''This map says.....'' 直訳すると「この地図は......と言っています」 意訳で「この地図には........と載っています」 ていうふうな事です! もしよく使うのであるなら他によく使うときとかも教えてください! 回答まっています><
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>もしよく使うのであるなら他によく使うときとかも教えてください! 無茶仰っちゃいけません、書き切れませんて(^^;。 ともかく、何らかの情報を伝えてくれるもの、時計の時刻でも、PCソフト使った結果(エクセルでデータ入れて計算させた結果とか)でも、TV番組(ニュースだろうがバラエティだろうが)でも、紙系なら新聞から本まで、とにかく何でも物を主語にして、sayが使えます。 余談ですが、似たような言葉でtalkだと、物を主語にしてちょっとニュアンスが違った表現になります。有名なのは、Money talks.「金が物を言う」=「(地獄の沙汰も)金次第(でなんでもできる)」でしょうかね。物でも力を持ってれば、talk出来るということのようです。talkする内容を言わないのが、なんとなく不気味な感じです(^^;。
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- hidewo
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「もの」に対して使うのは本当ですよ。 いわゆる無生物主語ってやつですね。 他には、The newspapers sayとか、The book saysとか何でもアリ。 英語と日本語とでは言葉の慣習が違うので、 少し気持ち悪い?理解しづらいところがあるかもしれませんが、 無生物主語って、けっこう便利だったりします。 日本語に訳す場合は、 「この本は......と言っています」というよりは、 「この本によると、......です」の方が、日本語らしくていいですよ。 逆に、・・・によると、という日本語を見れば、無生物主語が使えるかも! と気づくようになればしめたものですね。
お礼
そうですね! 「この本によると、......です」っていうのを英語で言おうとすると、 難しいと思ってしまうけど、sayなら人に使う時と同じだから いえば中1レベルですからね^^ 回答ありがとうございます!
お礼
情報を載せているものならほとんど使えるのですね! talkだと大きな違いがあるのですね; そちらの方も覚えておきます ありがとうございます!