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数学の円周角の定理の利用の単元で

証明問題がわかりません。 解答と解説お願いします。 画像の図で、△ABCは正五角形で、3つの頂点は円Oの周上にあります。A⌒C上に点Dをとり、点Dと点A、B、Cをそれぞれ結びます。次に、BD上にDA=DEとなるように点Eをとり、直線AEと円Oとの交点をFとします。このとき、四角形EFCDは平行四辺形になることを証明しなさい。

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  • spring135
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回答No.3

CD//EF, CF//DEを示せばよい。 円周角の定理により ∠ADB=∠ACB=60° AD=DEより三角形ADEは頂角を60度とする2等辺三角形、すなわち正三角形 故に∠DEA=60° 円周角の定理により ∠CDB=∠CAB=60° よって∠DEA=∠CDB よってCD//EF 円周角の定理により ∠CFA=∠CBA=60° よって∠CFA=∠DEA 故にCF//DE

その他の回答 (2)

  • rnakamra
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回答No.2

ヒントだけ △ADEはどのような三角形でしょうか。 二等辺三角形であることは問題からすぐわかるのですが、よく見ると頂角の大きさはすぐにわかると思います。

noname#229595
noname#229595
回答No.1

△ABCは正五角形という仮定なんですか?

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