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but が、「~以外」…と使う時は?
but が、しかし、でも…等ではなくて 「~以外」…として使う時は、何か決まりがあるのでしょうか? 例えば I had no alternative but to break up with him. 訳は、私には、彼と別れる以外 選択肢はなかった。 となっているのですが… この場合”but” が 「~以外」 の使われ方だと思うのですが、このbut「~以外」で使いたいときの、決まり事がありましたら、お教えくださいませ… よろしくお願いします。
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no none no one/nobody nothing anything anybody 等の否定代名詞、あるいは「no+名詞」と butが結びつくと「~以外、~の他」 という意味になります。 強調手法の一つでしょうね。
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- bakansky
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回答No.1
手持ちの辞書 (「スーパー・アンカー英和辞典」 第2版) からの引用ですが、 「no, none, nothing, nobody, all, any, every, last, next などの語や、疑問詞の who, where, at のあとで用いる」 とあります。お示しの例文の場合は no alternative の no が該当しますね。要するに no ... but ... という形をしています。
質問者
お礼
ありがとうございます。「スーパー・アンカー英和辞典」 第2版 という辞書までお教えくださって…この場合はno alternative の no が該当するのですね… よくわかりました。わかるととても楽しくなります。 心からお礼申し上げます。
お礼
ありがとうございます。なるほど… 否定代名詞、あるいは「no+名詞」と butが結びつくと「~以外、~の他」 という意味に… 心からお礼申し上げます。