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刺身と錠剤、心理学的に関係はあるの?
- 刺身が食べられない理由や錠剤が飲めない背景には深層心理が関係している可能性があります。
- 一般的な食べ物や薬の摂取に対する心理的な反応は個人によって異なり、過去の経験や心の状態が影響していることがあります。
- 刺身が食べられない人や錠剤が飲めない人には、心理的なトラウマや恐怖が関係している場合もあります。
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心理学的に何か関係しているのかと言われれば、関係はしているでしょうね。 ただ「刺身が食べれず、錠剤が飲めない」という事はセットにはなっていないと思いますが。。。 あなたは、15歳まで錠剤が飲めなかったと言う事でしたが、普段食事をする際、どちらかと言えばガツガツ食べるというよりは、良く噛んで食べる方ではありませんでしたか? 普段意識していなくても、他の人より食べるペースが遅いとか。 比較的、そういう方には、錠剤が飲めなかったりする場合が多いですよ。 ちなみに自分の子供は、タコが食べれません。 一度、無理に食わせた時には、3分ぐらいずっと噛んで口の中にありました。 結局吐き出させましたが、噛んでも噛んでも全く無くならない所が嫌だったんでしょうね(笑 つまり「飲み込むタイミング」が分からなくて気持ちが悪かったのだと思います。 よく、魚の骨などがのどの刺さった際、ご飯を噛まずに丸飲みしろと言われますが、絶対に無理だろうなと思います(笑 刺身に関しては、けっこう大人になっても食べれない方が多いですよ。 「生」という所がネックのようですね。 それは「見た目」から「食感」をイメージするからなのか、それとも幼い頃に魚の生臭い匂いを嗅いだ経験などがあって受け付けなくなったのか分かりませんが。。。 食わず嫌い、好き嫌いは、深層心理に深く影響している事は間違いありません。 しかし、そのきっかけは、どれもが人によって異なると思います。 大まかな部分は似たり寄ったりだと思いますがね。 以上、参考程度まで。
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- pepe_007
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私も高校生になるまで刺身(生魚)が食べられませんでした。単なる食わず嫌いです。 が、錠剤の薬は早いうちから飲めました。小学生3~4年生くらいの頃には、かかりつけ医に錠剤を出してもらってました。 あまり関係はないんじゃないんでしょうか。
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ご回答ありがとうございます。 やはり単なる偶然の一致なんですかね。 たった2人の一致ですから考え過ぎかも知れないですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りセットではなく、たまたまかも知れませんね。 食べ方に関しては早食いの方です。 「生」というのは確かに大きな要因になってる気はします。