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息子との会話 私(母親)の言葉が男になってしまうワケ

 変なタイトルですみません。中2の男の子、中1の女の子の母です。  不思議なのですが、上の子が小学生になったころからか(はっきりいつだとは覚えてないのですが)、息子と話すときにはどうも言葉が男になるのです。  私の外見からは想像がつかないと人に言われますが、「オマエ」とか「早くしろ」とか自然にバンバン言っちゃいます。  娘にはこんなことは絶対なくて、優しいママ的なしゃべり方になります。瞬時に使い分けできてるようですが、二重人格かも・・・  ただ、私ばかりじゃなく男の子のお母さんにそういう方は多い気がします。深層心理学的になってしまうかもしれませんが、子育ての参考のためにも、なぜそうなるのかどなたか分析していただけますか?

みんなの回答

  • chiyomi1
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回答No.5

こんにちは。 私は男の子3人で、もう上の子2人は成人しています。 多少は男言葉にもなるかもしれません。 私の場合は、性格が「男っぽい」とよく言われます。 サバサバしてるとか、あっさりしてるとか。 3人も男の子だとこうにもなるかと思います。 でもkazu_rさんが二重人格だとも思いませんよ。 おとこのこは思春期の頃は戦いですよ。 お父さんはいらっしゃいますか? いるならば男の子は出来るだけお父さんが接した方が良いですよ。 うちは小さい時離婚し私だけだったので毎日戦争でした。 出来るだけお父さんに任せkazu_rさんはお譲さんの方を 良く見てあげた方が良いと思います。 大したアドバイスにもなりませんが 男の子3人育てた経験がkazu_rさんに届くと良いのですが。

回答No.4

すみません。思春期の息子を頭に、男の子ばかり三人の母です。 私は、男言葉にはなりませんよ。子供のお友達のママ達からも聞いたことないです。このスレを読んでびっくりしました。 私には弟もおりますが、母も普通の言葉使いでした。 母親が息子を頭から押さえつけるような強い女性だと、息子は同じように強い女性を妻に選ぶ確率が高いそうです。 それにしても、息子さんと娘さんとで言葉使いや態度が変わるのはかわいそうですね。年子は双子と同じようなものですから。

kazu_r
質問者

お礼

びっくりされたようで、すみません。 言葉は時々男になりますが、頭から押さえつけているつもりはないのですが・・ でも確かに将来お嫁さんのお尻にしかれてしまいそうな気がします。

noname#107878
noname#107878
回答No.3

うちは男の子がいないので分かりませんが、息子さんのいらっしゃるご家庭では、よくそんなお母さまの言い方を耳にして、むしろうらやましく思っています。  言い方が快活で朗らかなら、わたしはむしろステキなこと、いいんじゃないかなあと思います。  どうしてそうなるのかを心理学的に分析するなんてことはとても出来ませんが、やはり息子さんとなると母親にとっては一番近しい異性ではあるし、同格に下りることで、強い親しみとともに、むしろ愛そのものを伝えているように思うんです。  なにも男の子さんにだけでなく、たとえばごく親しいボーイフレンドなんかに、わざとそんな男っぽい言い方したことはありませんか。「ああ、そうだったんだア」「そうか、そんなこともあるんだ」なんて言い方ももともとは男言葉だったものだし、もうちょっと親しいと「ホーラ、早く食っちまいなさいよォ」とか、わざと親しみをこめて乱暴な言い方をするってことはありませんでしたか。そんな、むしろ暖かい関係が、あなたというお母様の言葉ににじみ出たものだとわたしは思います。  もちろん息子さんもそんな言い方に嫌な思いをなさっているとは思えませんし、成長なさってから、あんなオフクロの言い方が今は懐かしいよ....なんてことになるんじゃないかなあ。

kazu_r
質問者

お礼

 肯定的なご意見ありがとうございます。  私は特に何も考えずしゃべってますが、息子も気にはしてないと思います。  主人にも意見を聞いてみようと思います。

  • sawzaw
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回答No.2

はじめまして。 ウチの嫁さんも同じですね。 中一の長男に対しては、Kazu_rさん同様スゴイ言葉遣いしてますよ。 もちろん下の娘には普通の言葉遣いです。 Kazu_rさんは息子さんに対して、スキンシップをとってきましたか? 大げさでなく、頭を撫でたり、肩組んだり、耳かきしたり… ウチの場合は、それがなくなったとたんにそうなりました。 無意識に「男」を感じちゃってるようですよ。 女の子が父親に対して感じるそれの逆パターンではないでしょうか? そこそこ生意気な言葉や態度もとる年齢だし、イッチョ前に理屈こねるし。 兄弟喧嘩みたいになっていませんか? 目線が同じになっちゃってるからそうなってしまうのかと思います。 この時期、いくら口うるさく言っても耳には入りません。 見ること聞くこと、息子さんの言動をこと細かくチェックしても結局『ウザイ』で終わってしまう年頃なんですね。 Kazu_rさんも心の底では息子さんを愛しているし、命に代えても大切なはずです。 でも、息子さんに対して、してあげてる…って感覚は捨てた方がいいと思います。 食事の用意・洗濯・掃除・学校のこと… 「私がこれだけしてあげてるのに」って感覚がどこかにあると言葉や態度に表れてしまうものです。 そんな当たり前のことを男が有難み、母親を大切にしたいと思うのは、ママからお母さん、そしてお袋に変わってからなんですね。 「あんたのことを信じてるからね」 これが基本ではないでしょうか?男は母親のこれにとても弱いんです。 小言を言いたくなったらその前に一回深呼吸。 ため息にならないようにね。(^_^) 長くなりましたが、我が家の状況を客観的に見た旦那の独り言でした。

kazu_r
質問者

お礼

 「奥様の場合はスキンシップがなくなってからだった」とは、非常に鋭いご意見だと思います。 私も息子とのスキンシップがなくなってから、この現象が起きてきたような気がします。やはり無意識に異性を感じ取っているのだと思います。  ただ、男の子は社会の荒波に出て行くわけで(まぁ女の子もそうですけど)、どこかで過保護になってはいけないという思いが強くあって、それの裏返しの意味もあるように自分では思います。父親は長く単身赴任していますし。  アドバイスいただいたように、「信じてる」を基本に接していかなければいけませんね。子育ても修行です。

回答No.1

自分が『親』である自覚が足らないからです。 子供にお手本を見せるべき立場なのに、 そのような言葉を使うとは不見識も甚だしい。 改めましょう。       

kazu_r
質問者

お礼

確かに自覚が足りないかもしれません。 時々親であることが面倒くさいし。 特に男の子の親であることが。 改めるべきところは客観的に自分をかえりみて、改めていかなくてはなりませんね。 ありがとうございました。