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虚数理論に置いて。
私の理論かどうか知りたくて質問させて頂きます。虚数に置いて√(-1)=√((-1)×(+1))=(-1)と(+1)であるという考え方をした数学者を教えて下さい。
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- B-juggler
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ダイジョウブなときにバタバタとやっておかないと、いつダメになるか分からないから。 ゆっくり分かってもらわないといけない部分もたくさんあるので。 この辺のバランスが微妙^^; No.52 のお礼(補足だっけ)?で ~~ D≧(b^2-4ac)とD<(b^2-4ac)が出てきます。 それをあえて肯定するわけですから(x^2 -2x +5)=yであると (-x^2 +2x +3)=yが付け加えられます。 また私の理論に当て嵌めるとD<(b^2-4ac)が発生した場合 例えば√(-16)という場合(-4)と(+4)になります。 ~~~ ここね、 通常、σ(・・*)たちは、D≧0のとき、実数解を持つとやるから。 おなじく D<0 実数解は持たない! とやるんですね。 で 質問者さんの理論を用いると D<0 でも 実数解を持って構わない。 ということだったよね。 最後の一行がそうですよね。 √(-16)=(-4)と(+4) 「と」は あれだったね、論理和ではないんですね。 一応確認。 「あるいは」ではないね。 (-4)でもいいし、(+4)でもいいよ ってことでダイジョウブかな? #この感じでいいかな? 何せ面と向かってね、やっていないから、どこまでどうしていて どこから新しいのか、やはりちょっと分かりにくいところがあるんで >< #NETって世界ではしょうがない。 それと、もう一つあって、 >no52の補足も撤回してください。 >しかし√(-1)=-1,1ではないという理由にはならないでしょう。もう少し議論しましょう。 No.51のお礼なんだけど、どこを撤回すればいいの? σ(・・*)は補足していないけれど。 2行目に行くと √(-1)=-1,1 (★) この式突然出てきたんだけど、 ,は 「と」と一緒? 通常考えられる(普通の数学で行けば)ことは、√(-1)は (-1)か1ですよ。 (-1)あるいは1ですよ。 この場合は同時にも成立するから (-1)かつ 1 ですよ。 (★)はあなたの理論だけど、また新しくなった? とすると、これはまた苦労します。。 グラフの考え方は大体分かったと思います。 その上で、グラフの理屈はやはりおかしいよ。 おかしくないように、ちゃんと理由付けをしないとおかしいまんまです。 √(-1)≡ i としている、現数学 に対して、 異を唱える(!)、ここまでではなくても、こういう解釈はどうだろうか? ということだから、正統性をつけないと、ただの屁理屈になっちゃうよ。 σ(・・*)はグラフで矛盾を指摘したんだね。 これいいかな? y=0 での 切片を xの解 としますよ、というのが現在数学ね。 それに対して、あなた・質問者さんは 提案として、y=3のとき 共通の解を持つって言う ことを言われたんだね。 あるいは、少し抽象的になるけれど、「判別式がプラスだろうがマイナスだろうが関係なく 必ず頂点がx軸に接する、なおかつ 二つのグラフの形が違っても構わない」 平面があるはずだ。ってことね(一応言われていることはこういうことだけど、 ちょっと微妙なので、違うのならどう違うかを言ってください) m(_ _)m 。 ユークリッド平面では、x軸を動かしてはいけない。 こっちは現在の数学。 質問者さんは、新しい理論体系だから ~してはならない。というのを、できるだけ否定しようとしてあるんだね。 #これは新しいことするときには、必要なことだけど。 ただ、そこに必要性と、方程式によって変わるとか、一般性がないと 公理体系にならないね。 ちょっと極端な例だけど。 5×5 =25 これがあるとき、26でもいいし10でもいい。 代数学的に 演算子 × に対して、 a×b=a×b +1 と同時に a×b=a+b が成立、と定める。 としていることと同じなんだけど、こういうことは通常できない。 これじゃ、一般性は保てないね。 (一般性が損なわれる といったほうがいいか?) こういうことがないように定めていかないといけないのは理解してね。 そうしないと新しい理論はできていかないからね。 特定の場所、場合にしか通用しないのであれば、ローカルルールでしかない。 数学上一般論にはなりえないね。 これは分かってもらえるとは思うけど。 さてそこで、何から手をつけるかなんだけど、やはりここから行かないと。 √(-1) = -1 、1 (★) これ。 まずこれを証明しないといけない。 σ(・・*)にはできない。現代数学の立場で √(-1)≡i と定めているから。 もし違うのであれば、説明が必要です。 説明してください。 としかできないんだよ。 どうやっても、(★)は、等式として成立しないんだ。 できると思ってある人が証明しないといけない。 ゴメンものすごく長くなったけど、虚数についても、ド・モアブル も知ってあるんだから、 肯定をした上で、矛盾なく進めないとね。それは分かるよね。 できないから助けてだったらσ(・・*)はできない。 今の体系の方が、心地いい。 できたらありがたいけどね^^; ずっとやってきているけど、やはりここが誰もできてないでしょう? (★)を、証明しないといけないんだ。 それはできると思っている人がね。 できないと思っている人間には、 矛盾がないか確かめるしか手はないから。 σ(・・*)一つは、矛盾出してるからね~。 グラフの話は(★)の後でいいけど、 あれも、きちんと証明していかないと、体系化できないよ。 一回ちょっと止まってみよう? だめ? ソフィスト(こういうことは書きたくないよ)に、なりかねないよ。 こっち側の世界も知ってあるのだから、一回質問者さんの中で確かめてみて? そのために一回止まろう? ゆっくり考えてみて? 自身の考えが無矛盾だと証明しないと進まないよ。 σ(・・*)証明しても、認めないから進まないんだよ。 (★)式を、あなたが証明しないといけない。 ここからもう一回はじめよう。 じゃなきゃどうにもならない。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) え~業務連絡~~、本職のいつもの皆さん、σ(・・*)一人ではちょっと辛そうです~ でてきて~。お願いします。 m(_ _)m
- stomachman
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ご質問の「と」を拝見して思い出したことがあります.お考えのものとは明らかに別物ではありますが. John Horton Conwayのsurreal numberの理論では,数を集合のペア(左集合と右集合)で定義します.たとえば数0は<空集合と空集合>として定義され,数1は<{0}と空集合>,数-1は<空集合と{0}>,のように.この体系は整数,有理数,実数のみならず,無限大の数たちや無限小の数たちを自然に含んでいます. 標準的な数の構成法であるペアノの公理系では,自然数0を空集合によって定義し,自然数1を{0}によって,自然数2を{0.1}によって定義します.そして,自然数から整数へ,整数から有理数へ,有理数から実数へ…と拡張を行うたびにちょっとした工夫が必要です.これに対して,surreal numberでは必然的にこの拡張が生じます.そうして得られる実数は,「デデキントの切断」によって定義される標準的な実数と全く同じ性質を持つ(isomorphismが成り立つ)こと(従って,実数と呼ぶのがまさに適切であること)が知られています. この理論の初歩的な解説をD.E.Knuthが発表しており,好田順治訳「数学小説 超現実数」 海鳴社 (1978)があります.ただし,小説として楽しむことを期待したらがっかりします.数学書として期待すると,本文の数カ所に誤訳があり,訳注にもいろいろ間違いがあります.また,虚数や平方根の導入の直前で終わっている(つまり,自分でやりなさい,になってる)のもちょっと残念かも.古書なら入手可能のようです.また,英語Wikiに要約があるのを見つけました. こうして見ると,「と」は単なる演算子というよりも,新しい数の体系を生成する公理系(ただし,まだつじつまが合うところまで整備できていない作りかけの公理系)のようにも思えてきます.ただし,それによって生成される新しい数が標準的な数学で言う対象(たとえば自然数や実数や虚数)とどう対応するのかは,その数学的性質だけによって判断されねばならず,その判断にはもちろん証明を伴わねばなりません. 感覚的にワカルかどうか,だとか,書き方が似ているかどうかではなく,もっぱら性質だけによって判断をおこなう.これは数学を数学たらしめている最も基本的な考え方です. さて,ここに寄せられた多くの回答は,「と」のさまざまな事例を質問者に尋ねていますが,その目的は「と」の性質を推察することにあります.性質から「と」の正体に迫ろうとしているんです.質問者の感性に共感しようと努力しているわけではなく,またそれを否定しようとしているわけでもないでしょう.なぜなら,数学的には,重要なのは「と」の性質だけであって,「質問者にとってなぜ「と」が自然だと感じられるか」なんてことはどうでもいい.だからこそ,(ご自分の感性をうだうだ述べるよりも)沢山の計算問題の答を示せ,と求められるのです. ですから,「質問者にとってなぜ「と」が自然だと感じられるか」についての話をしたいのであれば,数学スレッドは適切な場ではない,ということになります.
お礼
回答ありがとうございます
補足
とても難しかったですが、とても参考になりました。 >こうして見ると,「と」は単なる演算子というよりも,新しい数の体系を生成する公理系(ただし,まだつじつまが合うところまで整備できていない作りかけの公理系)のようにも思えてきます.> そうですか、じゃあ堂々と「と」を使ってよろしいんですかね? >ただし,それによって生成される新しい数が標準的な数学で言う対象(たとえば自然数や実数や虚数)とどう対応するのかは,その数学的性質だけによって判断されねばならず,その判断にはもちろん証明を伴わねばなりません まったくその通りです。 >数学的には,重要なのは「と」の性質だけであって,「質問者にとってなぜ「と」が自然だと感じられるか」なんてことはどうでもいい.だからこそ,(ご自分の感性をうだうだ述べるよりも)沢山の計算問題の答を示せ,と求められるのです. ですから,「質問者にとってなぜ「と」が自然だと感じられるか」についての話をしたいのであれば,数学スレッドは適切な場ではない,ということになります 私も聞かれれば何とか答えようと努力します。「と」というのがどういうのかよく分かりました。
- B-juggler
- ベストアンサー率30% (488/1596)
ちょっと晩御飯の前に。今買い物してきたので。 買い物の途中で、自分で書いたのの間違いを見つけちゃって ^^; すいません m(_ _)m No.49の 中 >一目で分かりますが、 (x-1)^2≠x^2 -2x +5 ですね。 >元の式が違うのですから 解は当然異なります。 こう書いたのですが、 2行目、必ずしも異なるとは限りません。 と訂正してお詫びm(_ _)m。 こういうケースがあるんですね。 (x-1)^2 =0 とすると 、x=1 が 重解で出ます。 おなじく -(x-1)^2 =0 のときも x=1 が重解で出ます。 この場合、「x軸に対して完全に鏡面対象」の状態です。 同じように、上下に動かしてもダイジョウブです(同じ解になります)。 例えばこういうケース。 (x-1)^2 -1 =0 このときは x^2 -2x +1 -1 = x^2 -2x= x(x-2) =0 x=0,2という解が出ますね。 同じように、 -(x-1)^2 +1 =0 このときに -x^2 +2x -1+1 = -x(x-2)=0 やはり同じ解、x=0,2 が出ますね。 これも完全に「x軸に対しての鏡面対象」です。 最終式だけ見ると |x(x-2)|=0 絶対値でくくった形ね。 こういう場合を除いて、異なる方程式の場合、異なる解になる。 が、正しい (と思う^^;)。 すいませんこういう風に訂正させて。m(_ _)m で、それで 補足でもらった分です。 ~~~ y=3の場合 y=(x^2)-2x+5の私の解は 0=(x^2)-2x+2 解の公式に当て嵌め x=1±√(-4))/2 私の理論 =1±2/2=2,0 y=-(x^2)+(2x)+3の場合 y=3を代入 0=-(x^2)+2(x) x=2,0 ~~~ この場合は、y=0(つまりx軸)を鏡として、写した時と 式が異なりますね。 (x^2 -2x +5) と、(-x^2 +2x +3) の二つは。 じゃ何故同じ答えになるか? y=3 としているところ なんですよ。 y=3 の直線 (イメージしてみて?) xy平面で、 x軸をy=3 のところに移動させた形。 実は、 この状態で鏡面対象を取っています。 ソフトがないのできれいに絵はかけないから、申し訳ないのだけど ちょっとだけ絵を書こうかな。 質問者さんの仮想線 というので対称です。 二つの式の解を求めるためには、おのおの =0 とおかないといけない。 (y=0 (x軸)との切片になるんだけど) ところが、いまは、質問者さんが y=3 のところの解(?)を求めてあるんですね。 だから少し変な形になってしまう。 とまぁこんな感じです。 これをやると、絶対に虚数は出ないですね。 虚数になるというのは、y=ax^2 +bx +c のグラフが、x軸に触れない場合ですから。 #ここから判別式ってでているんですね。 どうせだからちょっとやろうか、平方完成させればいいんですね。 y=ax^2 +bx +c = a{x^2+(b/a)x)}+c =a{x+(b/2a)}^2 - (b/2a)^2 +c =a{x+(b/2a)}^2 - (b^2-4ac)/4a^2 a>0のときに 下に凸のグラフなので、x軸より下に頂点が出るのは #あるいはx軸上に頂点があってもいい。 判別式D≧(b^2-4ac) この場合分母は関係ないですね。必ず正ですから。 (分子)<0 なら 分母 がどれだけ大きくても、 (分数)<0ですね。 #これダイジョウブかなぁ? あんまり自信はないけど^^; ともあれ、y=0のところでの x軸 交点 のことを 「方程式の解」と するわけですよ。 勝手に移動させちゃいけないのね^^; とりあえずそういうこと^^; ゆっくりでいいから。噛み砕いてみてください ヾ(@⌒ー⌒@)ノ ユークリッド平面というのですが (xy平面ね) を 勝手に動かしちゃダメだからね。 やっとなんか一安心というか。 ついでに、 {√(-1)} × {√(-1)} =√{(-1)×(-1)} こうやっちゃいけない。 ここで = じゃない。 ≠ 。 {√(-1)}=i ですから。 {√(-1)}×{√(-1)}=i^2=-1 でしかない。前も書いてる。 前に = で一応やっておいたんだよ~~。 ここ飛ばして。√{(-1)×(-1)} ここから先。 これは ±1でいけるから。 だけど、この式はここで違うでしょう? って気がついてもらいたかったの! 質問者さんに。 それが全然違う方向に行くから・・・。 質問と違うことを答えて、全く別の話しになって、余計な混乱を生んじゃう。 そうそう、プロさんも何度か登場してあるんだけどね。 その後顔が見えないです。 だから投げ出されたのかな? と。 それがちょうどこの {√(-1)} × {√(-1)} =√{(-1)×(-1)} この辺が出てきてからなんです。 思った以上に手書きって難しいね(マウス書き?) (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
お礼
回答ありがとうございます。 5割程度は伝わっていますが、残り5割は伝わっていないようでした。伝え不足ですみませんでした。補足ににも書きましたが私が言いたいのはB-jさんの分かりやすい図でいうと右と左下にはならず左上の頂点を基点にx軸反転した式が付け加えられた概念がi=-1,1であるということです。なのでまずそこを理解して頂きたいです。
補足
やはり認識の違いでした。 私の認識しているいのは式がイコールではなくて 私の理論にあてはめると (x^2 -2x +5) と、(-x^2 +2x +3) を通る実部であるという意味です。 あと「あれしちゃだめ」「これしちゃだめ」ではなく、その概念そのものを説いているので、そこで否定されてしまうと困ってしまいます。 B-jさんの図でいうと私の理論を当て嵌めると左上の図のような曲線になります。 D≧(b^2-4ac)とD<(b^2-4ac)が出てきます。それをあえて肯定するわけですから(x^2 -2x +5)=yであると(-x^2 +2x +3)=yが付け加えられます。また私の理論に当て嵌めるとD<(b^2-4ac)が発生した場合例えば√(-16)という場合(-4)と(+4)になります。
- B-juggler
- ベストアンサー率30% (488/1596)
No.50 あなたは、証明の段階で間違えているのですから 「あなたも含めてみんな」間違えている ということになりますね。 なので、その式が正しいと最初からしていないσ(・・*)は、 証明するつもりもないし、 そういう式を立てていること自体が間違いだと思う。 質問者さんのこたえに答えられてない以上、別のことに首突っ込むつもりはない。 それだけでしかない。 他の本職は、みんな出てこないね。 こんなのに付き合ってられないと思っているのかな? 質問者さんの考え方には答えるけど。それ以外は別の質問で上げてください。 じゃ、なきゃ失礼でしょうよ。質問者さんに。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
お礼
回答ありがとうございます そうですね、なんか自分が間違えていました。no52の補足も撤回してください。しかし√(-1)=-1,1ではないという理由にはならないでしょう。もう少し議論しましょう。
補足
>他の本職は、みんな出てこないね。 こんなのに付き合ってられないと思っているのかな?> おそらくTOPに表示されてないからだと思います。もう一度似たような質問をするとTOP表示になるんだけど2重投稿になるかもしれないし、ご自身の理論で十分反証や証明が出来るのでとりあえず投稿はしてませんが、出てこない理由はTOP表示になってないので本職に認識されてないだけだと思います。
>間違っている。だったらごまかさず、ちゃんと行かないと。 >「そんなことより」じゃないよ。 > 間違いでしたで訂正すればいいだけ。 >こんなところで意地を張らないことじゃないの? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そうですか。間違いのようなので訂正します。 「-1=(-1)x(-1)x(-1)」でした。 しかし、そう考える人は、みんな次の問題を間違えてるのよね。 --------------------------------------------- -1=i^2・・・・・・・・・・・(1) =i・i・・・・・・・・・・(2) =(√-1)・(√-1)・・・(3) =√((-1)(-1))・・・・・(4) =√+1・・・・・・・・・・(5) =1・・・・・・・・・・・(6) =(+1)・・・・・・・・・(7) の誤り箇所を指摘して、その理由を説明してください。」
お礼
回答ありがとうございます。 その説明が私の理論とどう関係があるか未だに分かり兼ねている身としてはその議題に置いては引かさせていただきます
補足
ん~難しい。
- B-juggler
- ベストアンサー率30% (488/1596)
はい、お邪魔です。 先にこっち、すいません。 No.46,47 さん >絶対値は等しいが、偏角が違うので >-1≠ (-1)x(-1)x(-1) 絶対値は等しいので (-1)=(-1)×(-1)×(-1)であってます。 偏角が違うので等しくない、という理論体系は、 「=」や 「≠」 の記号を使っちゃダメですよ~。 複素関数論のほうだ。(これはσ(・・*)電気工学でやった) 図によって違う って言うのもかかないといけないはずよ。 2階層だったね、ベルヌーイ曲線からできる角度0「deg」で 次の階に上がる 平面が曲がってつながっている形ね。 #確か、リーマン平面とも同じになるんじゃないかな? ここでちゃんと定義をしてないから、 No.47 の √1 = +1 がいいのか悪いのか? って聞いても、σ(・・*)たちは、「通常の」数学で考えているから 「そんなことより」ではすまない! ここは 自分だけ分かっているんじゃダメです。 ついでに言うと、これ、複素関数論でも (-1)=(-1)^3 #面倒なので3乗にします。 これは成立します。 偏角は関係ない。 リーマン平面が何枚あっても、 それは「見かけ上」に過ぎないんだから。 ラジアン表記でね、 θ=θ+2nπ (n:自然数) は常に等しい。 弱いイコール、強いイコール、そんなのはないです。 = は = です。 左辺と右辺の天秤です。 そこ間違っている。だったらごまかさず、ちゃんと行かないと。 「そんなことより」じゃないよ。 間違いでしたで訂正すればいいだけ。 こんなところで意地を張らないことじゃないの? でね、質問者さんのほうに戻ります。 ~~~ B-jさんno44にの最後の問いですが y=-(x^2)×2(x)+3と同一になります。 例えばy=4の場合 y=(x^2)×(-2x)+5の私の解は 0=(x^2)×(-2x)+1 解の公式に当て嵌め x=1 y=-(x^2)×(2x)+3の場合 y=4を代入 0=-(x^2)×2(x)-1 解の公式に当て嵌め x=1 という意味合いです。 ~~~ ゴメンまたそのまま引用 m(_ _)m いい呼び方を見つけてもらった♪ 今後、そう呼んでもらうようにしましょうかね♪ う~んと、少し分かった。 y=(x^2)×(-2x)+5 は グラフで、「x軸との切片」が y=0 のときになりますね。それが「xの解」です。 y=4 のときは、「xの解」を求めていることにはならないんですね。 y=4のときは x^2 -2x +1 =0 の解を求めていることになり 一目で分かりますが、 (x-1)^2≠x^2 -2x +5 ですね。 元の式が違うのですから 解は当然異なります。 ここですね、はっきりとした違い。 代数学の 写像を持ってくると、一瞬できそうな気もするんだけど、 できません。 「y軸方向にx軸を+4 移動させる」という写像 #ちょっと難しいかな? 2×2の行列でかけるんだけど・・・。 になりますが、 x^2 -2x +5 も同じように移動してしまうから>< (xの方程式)=0 のときに xを満たすのが「xの解」。 この基本を正しく踏んでいないと、なんかごまかされたような気になってしまいます。 もう一回ちょっとこのあたりをよく考えてくださいね。 FT56さん は もしかすると、電気工学じゃない? 答えなくてもいいけど。 σ(・・*)電気工学出身の代数学屋さんだから、そんな気がしているだけ^^; ということで、 σ(・・*)の中では、一つ区切りがついたので、少し離れます。 ゆっくり行きましょう♪ ゆっくり理解しないと。 正しいことが間違って見えてしまうよ ヾ(@⌒ー⌒@)ノ (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
お礼
わざわざお病気の中ありがとうございます。 また何か違和感がありましたら、どうぞご教授願います。
補足
すみません。間違えました完全に元の式間違えました。はいご指摘のとおりです。下の補足に正しいのを書いたんのですが一応もう一度 私が言いたいのは y=x^2-2x+5 と y=-x^2+2x+3 です。 y=3の場合 y=(x^2)-2x+5の私の解は 0=(x^2)-2x+2 解の公式に当て嵌め x=1±√(-4))/2 私の理論 =1±2/2=2,0 y=-(x^2)+(2x)+3の場合 y=3を代入 0=-(x^2)+2(x) x=2,0 以下全て同じ結果になるのでトートロジーが成り立つ。 という意味合いです。
- FT56F001
- ベストアンサー率59% (355/599)
> 絶対値は等しいが、偏角が違うので > -1≠ (-1)x(-1)x(-1) > なのです。 すいません,どうもイコール記号の使い方が混乱しているようです。 偏角0の1=e^0 と 偏角2πの1=e^(i2π) をイコールで結んだ e^0=e^(2πi) は正しいですか? 通常,sinθもcosθも2π周期の関数として, cos(θ+2π)=cosθ,sin(θ+2π)=sinθ を認めます。 e^(θi)=cosθ+isinθも2π周期の関数と考えて, e^([θ+2π]i)=e^(θi)を認めます。すなわち,通常は, e^(0i),e^(2πi),e^(4πi),・・を区別せずに1と等しい, e^(0i)=e^(2πi)=e^(4πi)=1 と書きます(弱い意味のイコールとでも言うのかな)。 これらを区別する意味,すなわち 偏角0の1=e^(0πi) 偏角2πの1=e^(2πi) 偏角4πの1=e^(4πi) は等しくない, と扱う立場(リーマン被覆面というのでしたっけ?) でイコール記号(強い意味のイコールとでも言うのかな)を使っていますか? その意味でイコール記号を使うなら,一言断っていただかないと, 多くの人は混乱します。
お礼
回答ありがとうございます。 強い意味でのイコール弱い意味でのイコールは良く分かりましたが今回の私の質問に対して否定的でその意味をsagaさんは述べているということになるでしょうか?
補足
FTさんお取り込み中すみません。 B-jさんno44にの最後の問いですが y=-(x^2)×2(x)+3と同一になります。 例えばy=4の場合 y=(x^2)×(-2x)+5の私の解は 0=(x^2)×(-2x)+1 解の公式に当て嵌め x=1 y=-(x^2)×(2x)+3の場合 y=4を代入 0=-(x^2)×2(x)-1 解の公式に当て嵌め x=1 という意味合いです。
そんなことよりも ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (-1)=i^2・・・・・・・・・・・(1) =i・i・・・・・・・・・・(2) =(√-1)・(√-1)・・・(3) =√((-1)(-1))・・・・・(4) =√+1・・・・・・・・・・(5) =1・・・・・・・・・・・(6) =(+1)・・・・・・・・・(7) の誤り箇所を指摘して、その理由を説明してください。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー の問題において、(6)式が誤りということは 理解したのですか?
お礼
すみませんB-jさんno48補足間違えました×の部分+でしたすんません。 分かりますよね
補足
sagaさんおかりします。 B-jさんno48さんの補足書き直します。 y=3の場合 y=(x^2)-2x+5の私の解は 0=(x^2)-2x+2 解の公式に当て嵌め x=1±√(-4))/2 私の理論 =1±2/2=2,0 y=-(x^2)+(2x)+3の場合 y=3を代入 0=-(x^2)+2(x) x=2,0 という意味合いです。
#44さん、こんにちは。 左辺=-1 =COS(π)+iSIN(π) 右辺=(-1)x(-1)x(-1) =COS(3π)+iSIN(3π) =-1 絶対値は等しいが、偏角が違うので -1≠ (-1)x(-1)x(-1) なのです。
お礼
やっぱりno52の補足間違えじゃありませんでした。やはり私の理論正しいのではないでしょうか?
補足
偏角は数哲学的に見て√(-1)=-1,1にはないとならないという根拠が薄いように思いますどうなんでしょうか?
- FT56F001
- ベストアンサー率59% (355/599)
#41さんで, [引用] -1≠(-1)x(-1)x(-1)を示す。 左辺 =-1 =COS(π)+iSIN(π) 一方 右辺 =(-1)x(-1)x(-1) ={COS(π)+iSIN(π)}^3 =COS(3π)+iSIN(3π) 故に -1≠(-1)x(-1)x(-1)が証明された。 [引用終わり] http://okwave.jp/qa/q7044037.html に波及しましたが, e^(πi)≠e^(3πi) だ,という主張なのですか? (通常のイコールより,強いイコールの意味で等しくない???) それとも, -1=(-1)x(-1)x(-1) の書き違いですか? 普通の数学なら, -1=(-1)×(-1)×(-1) は成り立つけれど。
お礼
回答ありとがとうございます。
補足
>それとも, -1=(-1)x(-1)x(-1) の書き違いですか? 普通の数学なら, -1=(-1)×(-1)×(-1) は成り立つけれど。> まったくです。その辺はどう説明するんですか?sagaさん
お礼
回答ありがとうございます
補足
>√(-16)=(-4)と(+4) 「と」は あれだったね、論理和ではないんですね。 一応確認。 「あるいは」ではないね 否「あるいは」でもあります。あくまで√(-16)に戻す場合などは掛け算になるという話です。 >(-4)でもいいし、(+4)でもいいよ ってことでダイジョウブかな? まあそいういう意味です。 >no52の補足も撤回してください。 >しかし√(-1)=-1,1ではないという理由にはならないでしょう。もう少し議論しましょう。 No.51のお礼なんだけど、どこを撤回すればいいの?> 撤回しなくていいです。間違えました。 >通常考えられる(普通の数学で行けば)ことは、√(-1)は (-1)か1ですよ。 「か」という意味でいいです。 >(-1)かつ 1 ですよ。 (★)はあなたの理論だけど、また新しくなった? 「と」と書くとまたいろいろ書かれるんで分かんなかったので「,」と書きました。 >それに対して、あなた・質問者さんは 提案として、y=3のとき 共通の解を持つって言う ことを言われたんだね。 すみません。やはり伝えられてなかったようで申し訳ありません。そうではなくy=(x^2-2x+5)の場合私の理論を使うと「y=(x^2-2x+5)とy=(-x^2+2x+3)」と同等の式になるという事が言いたいのです。なのでy=(x^2-2x+5)の場合y=5、y=(-x^2+2x+3)の場合y=3になる場合xは同等の値を取るということを意味します。それは私の理論y=(x^2-2x+5)のD<0の時の解と同等である。というのが私の理論とトートロジー性です。例えていえば虚数を作ったとき複素数平面を作ったのと同じ要領です。 >√(-1) = -1 、1 (★) これ。 まずこれを証明しないといけない。 σ(・・*)にはできない。現代数学の立場で √(-1)≡i と定めているから。 もし違うのであれば、説明が必要です これは説明した筈です。何番さんか忘れましたがそこに書き込みました。 私の今やってることは 「概念の違いの説明A」→「式を作るB」 AとBのトートロジーを説明しているという段階です。