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住民税の徴収間違いの仕訳
介護業務の事務をしております。 給与で預かる住民税の金額を間違えてしまいました。 納付時に気づき、その方からは後日不足分を頂いたのですが、仕訳の方法がわかりません。 例えば、今回の納付額が10,000円で、預かっていた金額が9,500円だった場合、 納付時 預り金 9,500 / 現金 10,000 立替金 500 後日預かった時に 預り金 500 / 立替金 500 としても良いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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後日預かった時に 預り金 500 / 立替金 500 ではなく 現金 500 / 立替金 500 です。 立替払いしたときに、現金が500出てしまってるので、それを「正当な負担者から貰った現金で補った」というわけです。
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- pajyarusuta-12
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回答No.3
仕訳処理は間違えたら一旦逆伝で間違えた仕訳伝票を訂正してください。正しい金額で預り金に計上して期日が着たら・・・・預り金00000/現預金00000で納付。
質問者
お礼
そういった方法もあるのですね。 勉強になりました! ありがとうございます。
noname#139787
回答No.1
質問文の仕訳で、後日預かった時の仕訳は、該当いたしません。
質問者
お礼
後日徴収した、と記載すべきでした。 申しわけありません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
預かった分を納めて、足りなかった分は会社が立て替えたので その分を負担者から貰って、現金に入れて良いわけですね! とてもわかりやすかったです! ありがとうございました。