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所得税還付の際の仕訳

所得税の還付の仕訳について教えてください。 (1)会社で従業員に給料を支払いました。  給与 XXXXXXX 普通預金 XXXXXXX (2)給与から所得税の源泉徴収のため決まった金額を抜いています。  給与 XXXXXXX 預り金 XXXXXXX (3)年末調整で正確な税額を計算し、多く従業員からもらいすぎた分を還付しました。  預り金 XXXXXXX 現金 XXXXXXX (4)翌月に正確に算出した税額のとおり、納税しました。    預り金 XXXXXXX 現金 XXXXXXX (1)~(4)までで、(3)が正しくないような気がします。 従業員に還付した際の仕訳はどのよう仕訳するのでしょうか? (2)の逆ということなんだと思うのですが、給与に追加してしまったはおかしいと思いますし。。 宜しくお願いします。

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  • One_net
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回答No.2

One_netと申します。 >(3)が正しくないような気がします。 と有りますが間違いではありません。ただし年末調整の戻しや追加徴収は、一般的に最後の給与で行うために少し違和感があるのかもしれません。もし12月給与で年末調整を行う場合は、一般的に次のようになります。 3)年末調整で正確な税額を計算し、多く従業員からもらいすぎた分を還付しました。 給与 XXXXXXX 普通預金 XXXXXXX 預り金 XXXXXXX 12月分源泉徴収税 預り金XXXXXXX 年末調整戻し額 ※実際には12月分源泉徴収税と年末調整戻し額を相殺して貸借どちらかの1行に記載します。 >(3)年末調整で正確な税額を計算し、多く従業員からもらいすぎた分を還付しました。 預り金 XXXXXXX 現金 XXXXXXX これは最後の給与支給後に処理することになったとしても間違いではありません。 以上

zruzru
質問者

お礼

ありがとうございます。ご丁寧にありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

正しくできているように思えます。 自信がないようであれば、わかりやすい金額を入れてみたほうが解決しやすいかもしれません。

zruzru
質問者

お礼

ありがとうございます。よかったです

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