死後の世界はどうなっていますか？

質問

１．何も無い・・・

２．何もないが、現実の世界だけは依然として残っている

３．現実の世界も死と共に消えてしまう可能性がある。

４．いつか、また、生命が復活する可能性がある。

回答No.8

ukiyotonbo · ベストアンサー

自分が無常な現実を生きていると信じ切っているからこの疑問が湧き出るんですよ。

本当は、既に生きていると死んでいるのその狭間にいるんです。

生に対して死があるんですよ。言い替えると死に対して強烈に生きている訳です。
単純に味わえばいいんですが実相は現実感という自分なんです。

ご堪能下さい。

回答No.7

E-FB-14

死後の世界は素晴らしいところです。
なぜなら、あまり良すぎて現世に帰って着た人がいません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　爺の独り言より

回答No.6

Any-Solution

死後の世界はどうなっているか？

この問いに関しては非常に千差万別です。
特に「宗教思想感」や「教え」などが多分に関係あります。

現在では何百とある宗教（一部の新興宗教やカルト教団を除き）
例えば、
1.「仏教系」では輪廻転生（再生）を教えています。
2.「一般的なキリスト教」では、現世での行いを天秤にかけられ
　「天国か地獄」に行く（再生はない）。
3.また、同じ「聖書信仰」の中でも「聖書研究会(エホバの証人)」では
　死んだら「無になる」の教えです。

要は、その人の信じる神であり仏様によって違うと云う事でしょうか。

ちなみに我が家は、クリスチャンでもないし仏教でもありません。
あえて信仰しているとすれば、天皇系「天照皇大神」＝神徒ですが、
「輪廻転生」を信じていますし、「天国・地獄」も信じています。

結局のところは、現代科学では「死後の世界」も証明できませんし、
まして「臨死体験者」の方々も「あの世」には行っていないのですから、
死後の世界は、現世の人間では分からないのではないでしょうか？

回答No.5

hekiyu

われ未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや（孔子）。

解る訳ない。
考えるだけ無駄。

そんなことよりも、生きている間のことを
考えるべきでは。

補足

死を意識せずして、真の「生」はありえません・・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答No.4

noname#141009

１．

だって、睡眠後に起きた時ですら、「生きてた～」と思うほど、
寝てる間に何もないから。あ、生きてるからか。

近頃、歳をとってきたのか、
脳みそが死んでるのか寝てるのか分からないぐらいに熟睡してしまいます。

回答No.3

lv4u

人間は、本来が魂というか霊的存在で、それが肉体に宿っています。死後も生前の記憶を持って、霊界で行き続けます。（自殺者や地上に執着ある人は、幽霊とか悪霊といわれて地上に留まり続けることもあります。）
なので、これに近い答えは、１～４の中にはありませんが、しいていえば転生輪廻ということを考えて４かもしれません。

ちなみに、死後の世界が無いと思って、勝手なことばかりやっていた場合、「死後の世界は無い！」という、その賭けに負けたときの損害は大です。賭けに勝って、死後が無かった場合、好き勝手に生きたというのがメリットですかね。

死後の世界が在ると思って、「そちらの世界で良い評価が得られますように・・・」と生きた場合、その賭けに勝った場合、配当は１０倍くらいでしょうか？もし、賭けに負けて、死後の世界が何も無いなら、「負けた・・・」と悲しむ存在はありません。ただ、生前、経済的には（お布施等）マイナスになることも多いでしょうね。

なので、賭け事として考えると、死後の世界があると考えるほうが、メリットが大きいと個人的には思いますが、「何も無い・・・」という共産主義思想というか唯物論思想の方は、「死後は何も無い。魂も無い」という考えを信仰されているので、「好き勝手、自分本位で生きる」という選択をされるかもしれませんね。

回答No.2

akibonx

私は、二回全身麻酔の手術を受け、一回目が7時間30分、二回目が3時間でしたが麻酔が効いてから手術が終了して起こされるまでの時間の感覚はわずか数秒です。夢も何も見ません。まったくの無です。それまでは死後の世界について肯定的な考えでしたが、今は無いと思います。人間死ねば無になる何もなくなる、そう思っています。

回答No.1

aokii

死んだ人から見れば、何もないが、他の生きている人から見れば存在する。