死後の世界は「ない」のでは。

質問

死後の世界など本当は「ない」のではないでしょうか。
死後の世界は「ない」と考えて生きるのが、真実では
ないでしょうか。

回答No.5

noname#205881 · ベストアンサー

貴方は未開の地の現住民族と同じだな。

現住民族に紙袋を見せてこの中に空気が入っていると言って袋の中を覗かせたら何と言うかな。
何も無いと言うだろうよ。
現代人は空気は理解できるが現住民族は見えないから理解できないだろう。
また大槻教授でもUFOだの宇宙人だの見たこと無いから居ないと言ってるが地球人も宇宙人だよな。
地球人と言う宇宙人が居るのだから他の惑星に宇宙人が居ても不思議でない。
この世が有るなだからあの世も有っても変ではない。

お礼

ご回答をありがとうございます。

けっこう大胆なご意見。
こういう根源的な感性は、
原住民族は現代人よりも賢いのではないでしょうか。

回答No.7

eroero4649

天国が「ある」と思っていたのになかったとしたら、「あ、やっぱりなかったんですか。残念でした」で終わりです。しかし天国が「ない」と思っていて生きていたら実はあって、地獄に送られてから「あるんだったらもっとちゃんと生きていればよかった」と思っても手遅れなので、「ある」と思って生きておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
だから私は「神様、ちゃんと見ててね」と思いながら年寄りに席を譲っています。

お礼

ご回答をありがとうございます。
やさしいですね。

回答No.6

na15me

キリスト教信者なら　祈れば判る事

祈りが足りないから　真実が見えないだけ

お礼

ご回答をありがとうございます。
「キリスト教信者なら、祈ればわかること。」
「祈ればわかること」ですか。
　そうかもしれない。

希望はありますね。

21世紀中にもなったので、そろそろ再臨がきて、
「死後の世界」問題にはっきりとかたがつかないないでしょうか。
かみさま、宜しくお願いします。

回答No.4

mimazoku_2

無いと考えるのが通例かも知れませんが、あの大物タレント「丹波哲郎」は、私は見たんだ！と講演会をしてますし、映画も作りました。（大霊界）

ということで、公言している人物がいますし、あると信じている人も多いです。
特に何らかの宗教に絡むと、「ある」ということです。

私でさえも『三途の川』らしき場所に２～３度行きましたからね。
本能的にこの川を渡ったらヤバイと感じたので、帰ってきましたが、それらしきＤＮＡがみんなにはあるのかも？！

なんとも言えないのが実情ですね。
だって、向こうへ行った人間で帰ってきた人は基本的にいません。
ただし、『三途の川』を見た人間は数多くいます。
あなたの周りの年配者に聞くと、何人かいるのでは？

お礼

ご回答をありがとうございます。

臨死体験というのは、脳内麻薬が見せる幻で、
幽体離脱の感覚は、脳がもはや神経系を統合することができなくなった
ことという話もありますよね。

回答No.3

rikimatu

正直にいうとあるかないかは分かりません。
あるにしても、実際は死んでみないことには分かりませんし、
質問者さんみたいに死後の世界は「ない」と考えて生きるというのは
ある意味真実だと思います。
ほとんどの人はそこまで考えていないと思いますし
宗教を本気で信じている人や誰か大切な人をなくした人などは
死後の世界は「ある」と信じていると思います。
生まれ変わるという考え方もありますが、
人それぞれだと思うので
もし、質問者さんが「ない」というならそれで正解だと思いますよ。

お礼

ご回答をありがとうございます。

私は30年ほどのキリスト信者ではあります。
天国というのは、「希望」ではありますが、
本当はそんなものはないのではないか、というのが素直な感覚です。

回答No.2

akinohotaru

地獄はいやだが、天国はあると考える方が気が楽。

お礼

ご回答をありがとうございます。
そうですね。

回答No.1

noname#204724

死後の世界から生還をした者が居ないし、
どの様な死後の世界かは分からん。

生きものは軈ては死す、これが事実だろう。

お礼

ご回答をありがとうございます。
これから多死社会になりますしね。