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死後の世界はあるのかどうか知りたいです。
死後の世界はあるのかどうか知りたいです。現在は死後の世界を証明は出来ませんが、30年以内に技術が発展して死後の世界を解明出来る可能性はありますか?
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30年以内に解明できる可能性はあります。 しかし、問題は解明できるかどうかよりも、人々がそれを受け入れるかどうかです。かたくなに否定したり拒絶したりする人が多数であれば、解明されたとしてもされていないのと同じことです。 私たちは宇宙のことをほとんど何も知らないのです。そもそも「生命」とは何かも知りません。「宇宙」とは何かも知りません。なぜ宇宙があるのかも知りません。それなのに、他の人たちの回答を見て下さい。正直に「知らない」「分からない」と言っている人は何人いますか? 多数の人々の考え方がそのままであったらば、たとえ死後の世界が解明されても同じことです。 全ての存在は、宇宙の中に存在しています。その宇宙の中から自分の身体が無くなったらば、宇宙も無くなるのですか? そんなことはありません。宇宙は存在し続けます。ですから死後の世界はあるのです。全ての存在は肉体である前に意識体なのです。その意識体は肉体が無くなっても存在し続けます。しかし、「解明=五感で捉えられる物質として」というのであれば、それは永遠に無理です。
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- mekiyan
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死後の世界は、残されたお方の体の中で思い出として生き続けていくだけです。影響の強かったお方は、親から子へと語り次がれ、1000年以上でも生き続けておられるお方も多いです。
- oska2
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>死後の世界はあるのかどうか知りたいです。 多くの方が、「死んだら、どうなるの?」と考える用ですね。 >現在は死後の世界を証明は出来ません 現在も、過去もです。 仏教の創始者である「釈迦」も、死後は分からないと述べています。 分からないので、「仏の国へ行く。神の国へ行く」と宗教は考えた訳です。 >30年以内に技術が発展して死後の世界を解明出来る可能性はありますか? 残念ながら、可能性はありません。 そもそも、「生きている人間の不思議」も未だ未知ですからね。 ましてや、死後の世界を解明するには・・・。 ただ、死後の世界と現在の世界を自由に行き来できれば可能です。 タイムマシーンよりも、困難ですがね。^^;
- kyck0409
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死後の世界はないです。 だって死んでるんだから。 死→生きていない=死んでる 生きてるから人生なのであって 死んでる人生なんてありません。 つまり、死んだら無であり、 死後の世界はないのです。
- SPROCKETER
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死後の世界というのは、宗教が始まった頃から信じられていたもので、科学以前の話で、現在では否定されていますが、科学的な考え方で死後の世界を考えてみましょう。 1.高次元の世界を考えてみる。 我々は3次元の世界にいる3次元の生物なので、3次元までしか認識する事が出来ません。しかし、この宇宙は11次元まであるのが理論的に解明されていますので、我々が死んだとしても、それは3次元の世界で死んだのであって、残りの11次元の世界はどうなっているのはわからないという話になります。 具体的に考えてみますと、ビデオテープに録画された人物が一生を終わって死亡したとします。ビデオはそこで終わりです。しかし、3次元の生物である我々から見れば、ビデオテープは2次元の世界であり、テープを巻き戻す(時間を逆行させる)事で過去に戻して再現する事が出来ます。同様に、3次元の世界で3次元の生物が死んでも、4次元や5次元の生物から見れば、時間を逆戻しにして再現出来るものに過ぎないという話になります。 2.宇宙の膨張が止まって収縮に転じたら、全てが逆向きに再現される。 現在の宇宙論ではビッグバン以降の宇宙は膨張が止まらない開いた宇宙であると考えられていますが、仮に理論が間違っていて、宇宙は膨張が止まって収縮するのだと考えてみましょう。そうだとすれば、我々の死後、何千億年かが過ぎてから、宇宙は収縮に転じて、我々は死んだ時点に戻り、時間を逆向きに生活を始めて、未来と過去が逆転した人生を過ごす事になります。死後の世界を考えるのであれば、時間が逆向きの世界という話になります。 現在、わかっている範囲内での話ですが、時間が逆行するのであれば、死んだ後の世界は今までの人生を時間を逆向きに過ごすのが死後の世界という話になります。
- eroero4649
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30年て平成期間と同じくらいの時間ですから、たかが30年じゃあ解明できないでしょう。まだとっかかりさえつかめませんからね。300年後はひょっとしているかもしれませんが。 死後の世界があるかどうかは我々には知る術もありません。死んだ人からインタビューする手段がないからです。 しかし「ある」と思ってなかったら「あ、やっぱりなかったんだな」だけで終わりますが、「ない」と思っていたら実はあって、お前は生前にこんな悪いことばかりやってきたから地獄行きだー、となったら悔やんでも悔やみきれないと思うので、一応「ある」前提で生きておいたほうが保険をかけておく意味でもいいのではないかと思います。 なお、これはワタクシの個人的な考えなのですが、ごちそうを食べまくったり美女とセックス三昧というような酒池肉林は公序良俗に反するので、天国で美女がキモチイイことを沢山してくれるというのは絶対なさそうです。死後の世界を語る人に「天国ってセックスし放題ですか?」って聞いたらめちゃくちゃ怒られると思います。 ごちそうも美女もなく、もしかしたら美女はいるかもしれないけれどお触り厳禁で刺激的な遊びはだいたい天国にふさわしくないのでそういうのは何もないとしたら、天国とはひどく退屈な場所のような気がしてなりません。お花畑でカラオケするくらいが娯楽なのだろうか。
今生きてる人で死んだことある人はいないのでなんとも…。 ちなみに臨死体験は死後の世界ではないです。 死に至るまでの話で死んでしまったら戻れないでしょう。 死後の世界が解明できる日は来ないだろうと思います。 これは死後の世界から何の情報も得られないからです。 ただ死なない人間はいないので誰もがその問いに答えを得る日が来ます。 これだけは間違いないです。
- kzr260v2
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現在の科学力で証明できないことを、30年以内にいきなり解明に至る、というのは飛躍しすぎです。まず、現在は有るとも無いとも証明できないだけなのです。無いと証明される可能性もある訳です。そして、30年以内にその研究が進む可能性は、残念ながらほぼ見込みはありません。なぜなら、公的な研究機関が高額な予算をかけての研究などされていないからです。そもそもですが、「死後の世界」を研究する正式な学問からして存在していないのです。 ではなぜ、最先端の学者が「将来的に有る無しが証明されるかも」というかと言うと、分からないことを決めつけたりせず、分からないことは分からないとすることこそが、科学的だからです。 死後の世界を含む、いわゆるスピリチュアルな現象は、デマやウソがほとんどです。しかし、どうみても不可思議な仕組みが介在すると思われる事象が、ごくごくまれに確認されてはいるのです。 ただ残念なことに研究はされていないか、ほとんど進展しません。なぜなら不可思議な現象を再現させることができないからです。研究には何度も再現させて、何が起きているか調べなくてはなりません。 ※ あくまでも私の個人的な意見をご案内いたします。死後の世界のような研究が始まるには、現在の科学が根底からくつがえるような大発見が必要です。なぜかと言うと、死後の世界や関連したものは、空間や時間を超越できている可能性があるからです。素粒子レベルの範囲なら、空間を超越する現象は確認されてはいますが、今のところ時間を超越するような現象は観測されていませんし、論文レベルでも時間を自由に超越する理論など、有望なものは出てきていないのです。 ※ しかし、この宇宙で観測できる物質が10%未満で、90%以上の物質がダークマターという「観測できない物質」が宇宙に満たされるなど、根源的には分からないことだらけな現状です。つまり、時間や空間が超越できる、もしくはできる見込みが立ったなら、波及効果として死後の世界の説明もされるかもしれないです。 ※ まとめますと、 「否定はしない。将来分かるかもしれない。ただ今の科学的な内容と違いすぎるため、30年で進む可能性は低い。」 といったところになります。 ※ 蛇足ですが、ちょっとオカルト方面の意見をご案内いたします。時間や空間を超越できる方法があるなら、すでに身近に「超越できる人」が知られることなく隠れて存在しても、おかしくないです。もしそうであるなら、今ここで書き込んでいる私は、超越できる人から見てどう見られているのでしょうか。邪魔に見られていないと良いですが。。。 まあ、私のおすすめは、死後の世界について、あまり深く考えたりしないほうが良さそう、といったところです。どうせ考えるなら「世界中の人々を幸せにする方法」みたいなこと考えたほうが良いと思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- kuramae
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死亡してあの世へ行き、 あの世からこの世へ、 帰ってきたら、 死後の世界を、この世の人に、 語ることができそうです。 しかし、精々臨死体験程度の情報を、 超えるものはありません。 それは、この世の言語で語るという 制限がある為と思われます。 あの世の次元は、何年たっても 理解不能ということで、 分からないリストに入れてください。
- furamanko
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死後世界は有るのだろうけどどの様に成っているかは話す人が居ないが前世を話す人は居る、 生まれて2~3歳頃に話す子が結構居るとの事。 30年前に死んだ人が14年後に日本人として生まれ変わってきた人の話を今月のテレビで放送していたよな、 ニューヨークのワールドトレードセンターで自分は9.11のテロで死んだ事を語り出した少年の話をしていた、 親は英語を話すことが出来ないが子供は3歳の時に外人が話をしている所に行って英語を喋っているのを見てビックリしたそうな。 歌が上手いとか数学の計算や得意技がすごいとかも前世に関係しているのかなと思うよな。
- SORA5495
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現在も常に誰かにとっては死後の世界です。 『◯◯さんがお亡くなりになりました』や『◯◯さんがの追悼◯周年』とか目に見えるカタチで残り続けています
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