※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:声に出しながら執筆しています。)
声に出しながら執筆する作家は存在するのか?
このQ&Aのポイント
声に出しながら執筆する作家が存在するのか不安に思っています。
口述筆記とは異なり、声と言葉を同時進行で書き留める特殊な執筆方法です。
先人の執筆方法を知ることは励みになるので、似たタイプの作家がいれば教えてほしいです。
声に出しながら執筆しています。
手書きではなくATOKとエディタで書いています。
書いた文章を声に出して見直すのではなく、書いている瞬間から声に出した言葉を書き留めているといった感じで執筆しております。
つまり口述筆記でありながら、自分で筆記者も勤めているといった感じです。
そうした自分の執筆の仕方が特殊ではないかと不安に思っています。
既存の作家で同じように声に出しながら書いていったという人はいますでしょうか?
自分の知る限りではいません。
口述筆記なら、ドストエフスキーや太宰治が有名ですが。
ただ口述筆記とは微妙にと言うかかなり書き方がちがってあくまで声と言葉を記述するという行為がシンクロしていて同時進行、あるいは記述が先んじて言葉が後追いする事態にもなるときがあります。
誰かと比べるなとお叱りを受けるかもしれませんが、先人も同じようにしていたと知るのは励みになります。
未熟な知識を差し置いて言うのは恐縮ですが、作家で似たタイプがおられましたらご紹介願います。