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あがり症・緊張しいについて
わたしは極度の緊張しいで音読のときに声が震えたり 人前に立つと体がすごく震えます。 とても恥ずかしく、情けないです。 担任の先生に相談したところ、 「治さんでええやん。」と言われました。 そのときは心がスッと軽くなりました。 「そうか、別にこのままでもいいのか。」と 一時期はその言葉のおかげで震えはありませんでした。 しかし、変なプライドが邪魔をして やっぱり恥はかきたくない、声が震えるなんて恥ずかしい、情けない、 変におもわれたくない…と毎日グルグル考えてしまいます。 結果、すべてのことに緊張するようになってしまいました。 緊張する場面でもないところで ガチガチに緊張したり…。もう自分がいやです。 昔はこんなことはなく堂々としていたのに。 変にかっこうつけてしまう自分がいやです。 どうしたらよいかわかりません。 自分に腹が立ちます。
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- agehage
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恥をかかずに恥をかかなくすることなんてできません ↑ 三回くらい読んでください 最初のステップである「恥をかく」ことを極端に恐れているから恥をかきたくないんですよね 恥をかくって恥ずかしいですよね あなたがみんなにバカにされ、笑いものにされて、一生ののしられるわけで・・・ん? あなたは誰かの失敗を見てバカにします?笑いものにします?ののしります? あなたは総理大臣でも博士でも芸能人でもないんですから、失敗してもいいと思いますよ あなたの守っているもの、そんなに価値のあるものでしょうか? 恥をかいて恥をかいて、やっとあがり症って治ると思います
- mail33
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自己観察するのがいいです ただ感情を観察するのです ただ客観的に感情をありのままに観察してください 緊張 恐怖 不安 怒りなどは 観察していけば消えていきます
- plokij75
- ベストアンサー率45% (716/1567)
経験からすると。。。 緊張する事や、あがる事は、決して悪い事ではないと思います。 緊張したり、あがったりするのは、その事に意識が集中しているのですから、自分の力を十分に発揮出来る事もあるでしょう。 例えば、徒競争でスタート合図の音でも、緊張し集中していれば反応が遅れて、スタートが遅れて仕舞う事もないですね。 しかし、人前で、緊張し過ぎて、声が震えたり、頭の中が真っ白になって、茫然自失になって仕舞っては困ります。 これは、きっと、自分自身に自信が持てないからではないからだと思います。 自信が無いのは、他人より自分の方が劣っているのではないかと思う事ですから、知識やスキルを蓄えて実力を付ければ、徐々に解消できるでしょう。 でも、実力がありながら、シャイな性格であったり、気性が弱気であると、あがって仕舞う人もいます。 こういう人は、理想主義の人や完璧主義の人に多いのではないでしょうか。 人前で、多少の落ち度があってもご愛嬌と思って、在りのままの自分を包み隠さず曝け出すという位の気持になれれば、あがる事も少なくなって来るのではないでしょうか。 人前でプレゼンテーションする時は、聴衆の顔を見ても、自分よりも優秀そうと思わずに、カボチャが並んでいると思えば良い、と先輩から言われた事がありますが。。。 これも、あがらないようにする一つのテクニックかも知れません。 でも、緊張したり、あがり症というのは、真面目でシャイな人に多いですし、若さのシンボルでもあるのではないかと思いますので、そういう人には好感が持てますよ。
- cherio54
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緊張する原因として考えられるのは、 1.準備不足 2.相手に敵意や苦手意識がある 3.実力以上のものを出そうとしている 4.緊張することが悪いことだと思っている なのだそうです。 思い当るところがありますか? 4なんかあなたに当てはまりそうですね。 緊張しない人なんていないです。 スポーツ選手のインタビューで「全然緊張してませんでした」 なんてよく聞きますが、あれは本人が緊張を「集中してる」と 認識しているからです。 人間は集中するとアドレナリンが分泌されます。 アドレナリンとは神経伝達物質のことです。 神経を鋭敏にして最高のパフォーマンスに備えているのです。 でもこの緊張感を悪いことだと思い、不安になったり緊張を解こうとすると、 体はもっとアドレナリンを分泌させてしまいます。 過剰なアドレナリンが分泌されてしまうと汗をかいたり、 異常に体が硬直してしまったりしてしまうのです。 緊張することは悪いことではない。 だから治そうとしなくていい。 先生はそう言いたかったんじゃないでしょうか。 緊張は集中している証拠。 緊張は味方なんです。 自分の力を発揮しようとして体が準備してくれているのです。 腹を立てる必要なんてないんですよ。
質問者さんが思い描く「かっこいい自分」ってどんなイメージですか? たとえば音読では。スラスラ読める、抑揚をつけて読める、強弱をつけて読めるとか? かっこつけるの悪くないと思います。 ただいきなり3ステップくらい先をイメージしてしまうと、できるか/できないかの博打(ばくち)になってしまうので緊張してしまうのではないでしょうか。 次にあてられた時にはこれだけは実践してみようというポイントを1つだけ、その1点だけに集中してチャレンジしてみてはどうでしょうか。できるようになったら次のポイントを。ステップを踏んでイメージする自分を演じてみるのもいいかもしれませんね。
- hide6444
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恥を書きたくないと思って自分を金縛りのような状態にするから余計に緊張したり するのですよ。最初から、恥をかいても別に構わないわと開き直っておくことが 大事なのですよ。恥なんてかいてもその場限りなんですからね。 ハッキリ言って、人生の中で何度も恥をかくことなんてないのですから、たまには イイかなぁーって開き直ることが逆に集中力になる事もあるし、緊張を無くしてくれる 事になるのです。日本人は自分で自分を追い込み過ぎる事が多々ありますね。 気持ちや生活に余裕を持つことで自然とゆったりとした気持ちで居られますよ。