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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人がリベートを受け取ることについて)
個人がリベートを受け取ることについて
このQ&Aのポイント
- 個人がリベートを受け取ることの商法上の妥当性について
- リベートを受け取った側の税務申告について
- 営業会社の担当者の背任の可能性について
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質問者が選んだベストアンサー
営業会社の担当者について、商法よか刑法上の問題になるわね。 会社対会社の取引やもの、勤め先にナイショでリベート受け取ったら、背任やら業務上横領やらになるおそれ大や。顧問料名目でも実態はリベートやもの、同じこと。 友人のほうは、適正に申告してさえすれば問題ないわね。ただ、顧問料名目が通るかどうかは微妙で、税務上のリスクはあるやろ。給与課税したほが無難やろなあ。
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- norinorikiss
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回答No.1
こんにちは^^ リベートとの事ですが そのベンチャー企業の社長さんの財務処理方法次第でしょうね 仮に税理士事務所に経理を依頼された場合でも その『リベート』とされるお金を どの様な経費として計上されるかでしょうね 25%づつの利益配分ですが 通常では理解が出来ないほどの利益配分ですよね 薄利多売なのでしょうか? 原価が売価の1%~10%程度の物としか考えられないシロモノ ですよ まぁ~ 顧問料との経費計上かロイヤリティー名目として扱うかは ベンチャー企業の経理次第です。 受け取る側は 別に申告する必要は無いと思います。 失礼いたしました。
質問者
お礼
お礼が遅くなりました。 たしかに、リベートを渡す側の経理処理が重要なのですね。 ありがとうございました。参考になりました。
お礼
なるほど、やっぱり営業担当者はそのようなことになるのですね。 勉強になりました。回答ありがとうございました。