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結婚おめでとう★英語
(1)Congratulations on marriage. (2)Congratulations on the marriage. (3)Congratulations onyour marriage. どれも全く同じ意味でしょうか? 細かい意味の違いなどありましたら教えてください★
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(1)は明らかな間違い、(2)はあえて言うなら”その結婚”を祝福いたします - 結婚詐欺師が何回か結婚を繰り返している中、友人がその中のひとつを祝福しているかのような不自然な文、(3)も不自然Congratulate する対象はEventであってStatusではありえません。marriageは"status"なので Congratulations on your wedding. の方がまだ自然。 ですが、さらに言えば Congratulations on your wedding day. が一番正しいです。
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- KomiyaYui
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”marriage”もが普通名詞に属していましょうから、 文法的に(1)は誤りなのでしょう。
- mcwife
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No2です。 結婚した時に周りのネイティブから「Congratulations」と言われたし、自分も使っているので気になって調べてみました。 同僚(女性30~60代)のアメリカ人・イギリス人・オーストラリア人・ニュージーランド人、全員が「(結婚式にCongratulationsと言ってはいけない、なんて)聞いたことがない」と言っていました。 アメリカ人の同僚によると「(Congratulationsと言われて少し違和感があるとあえて言うなら、)南部の古い伝統が残っている人たちぐらいかも。それでも今の時代でそこまでこだわるのは聞いたことがないよ」ということです。 結婚適齢期(20から30代)のカップルだったら、Congratulationsと言われて失礼にあたることはないと思います。 むしろ一番使われている言葉なのでは?
- diamondcave
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どれも同じ意味というより 結婚式に招待されて式場で言うのか, 「結婚した」ことを聞いて言うのか,祝いの言葉を直接かけるのか,カードに書くのか,「花嫁・花婿」と どれくらい親しいのか,いろんな場面・状態 etc.によって少し表現を変えても良いんではないかと思います. アメリカ・ニューヨーク,LA,英国ロンドン,花嫁(オックスフォード大卒)が友人で,花婿はインド系英国人・ニューデリーでの式(花嫁はサリーを着て・腕や手に染絵をして)などに招待されてみて感じたことですが 現代の若者達は花嫁・花婿どちらにも “ Congratutions!” を使いますよ.まあ,年配の女性の中には賛同しない方もおられましたけど・・・ 心を込めて言えばこの一語だけで伝わりますし,特に “marriiage”の語を言わないですね. これは「文法がどうのこうの」ではないと思います.実際に “ (1),(2),(3) の“Congratulations”から後の表現は聞かないことが多かったです.私はいつも “Congratulations! (花嫁の名前) and (花婿の名前 ) !!” の簡単な語で US と UK では発音を変えますけど 結構喜んでくれます. または 近寄って “(May)Your love never end!” とか “Wish your love grow forever!” と,付け添えますと 本当に満面の笑顔を見せてくれます. “Happy for you!”とも. カードの場合も これと同じ 英語を用います. ご参考になれば嬉しく思います
- cipher_roy
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3つのうちから選ぶなら、(3)が一番良く使われていると思います。 ただ、Congratulationsは新郎あてには使っても良いけれど、新婦あて、もしくは2人にあてては使ってはいけません。 というのは、Congratulationsは、元々男友達同士の間で新郎に対して『良い飯炊き女(実質的に家政婦)を見つけたね』という意味で使われ始めたからです。 フェミニズムなども随分意識が強くなった現在の英米などでは、女性側は激怒するでしょう。 女性にも喜んでもらえる言い方でお勧めといわれるのは、 Best wishes for you two! Best wishes for yor wedding! ですね。 marriageは私の周りでは使っている人をあまり見かけません。
- mcwife
- ベストアンサー率47% (30/63)
(3)Congratulations on your marrige. が一番自然だと思います。 (1)は文法的に間違っているような。 (2)は「結婚(という制度)」に対しておめでとうと言っている感があります。 ネイティブに聞いたところ、あえてon your marrigeと結婚の言葉を入れなくても「Congratulations」の一言で十分通じるしそのほうが一般的だと言われました。 実際、友人達からもらったカードを見てみるとほとんどがCongratulationsと一言書かれていて、その下にちょっとしたメッセージ「wish you much happiness・・」があります。
- leo-ultra
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結婚にCongratulationは一般には使わないようです。 Congratulationは、スポーツのゲームなどのように 争って、並み居るライバルを蹴散らして、勝ち取ったという 意味ありあるそうです。 新婦にCongratulationなんて言葉をかけたら、キッとにらまれます。 「お前、まんまと玉の輿に乗ったな。 ライバルを蹴散らすために、相当、裏でひどいことやったんだろう。」 なんてイメージです。 普通は、結婚おめでとうは「Happy wedding」と言います。 直訳すると「お幸せなご結婚を」といったところでしょうか?