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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事業使用割合分について)
事業使用割合についての教えてください
このQ&Aのポイント
- 傷病手当を受けて休職中の私(男性)が、妻に個人事業主として業務を受託させることになりました。週一回の業務受託先への出向き以外は自宅で業務を行います。しかし、固定資産税や家屋の減価償却費、住宅ローンの金利、火災保険料、電気代、ガス代、水道代などは全て私の名義です。この場合、事業使用割合を算出し、これらの費用を必要経費として計上することはできるのでしょうか?
- 業務でしか使っていない私名義の固定電話の通信費は100%経費計上できるのでしょうか?
- 私名義のPHS(willcomのキャンペーンで1台買うと2台ついてくる)を所有していますが、実際は私と妻で別々に所有しています。この分も通信費として100%経費計上できるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>事業使用割合を算出し、必要経費にすることはできますでしょうか… 第三者を納得させられる按分率であれば、別に問題ありません。 ただ、住宅ローンの金利は、住宅ローン控除を受けないことが前提となります。 また、どのようなお仕事かにもよりますが、ガスや水道も業務に必須なのですか。 >2:業務でしか使っていない固定電話の… 家事用には絶対に使っていないという証明ができるなら、どうぞ。 >この分も通信費として100%経費計上可能でしょうか… 家事用には絶対に使っていないという証明ができるなら、どうぞ。
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- hata79
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回答No.2
1 事業使用割合を算出して、按分すれば可能です。 住宅ローンの金利は考え物です。 家を建ててて、所得税の住宅ローン控除をうけてませんか? 受けているなら、経費から外しておくのがベストです。 理論的に事業用に使用してる家としての金利を費用計上するなら、住宅ローン控除は適用されないです。住宅ではないですからね。大きな金額でなかったら、やめましょう。 2 大丈夫です。 3 100%でなく50%にしておくのが、無難でしょうね。
質問者
お礼
明確なお答えいただいてありがとうございました。時間の関係で別の方にベストアンサーを付けさせていただきましたが、お忙しいところご回答いただいたこと深く感謝いたします。個人事業初心者なので、また質問させていただいた際は、ぜひまたご協力いただければうれしいです。
お礼
お忙しいところありがとうございます。絶対性の証明が重要だということが理解できました。個人事業主としては、まだまだわからないことだらけなので、またなにかありましたらご回答のご協力いただけますとありがたく思います。