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残念です。
会うことを楽しみにしていた方から「Unfortunately, I will not be in New york when you come,」と言うメールが来ました。 「残念だけれど、しようがないね。」と返信したいのですが、英訳をお願いします。 「I regret that I cannot see you.」 こんな文章で大丈夫でしょうか?。 宜しくお願いします。
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Gです. また来てしまいました。 一つは、前の回答で、hana7123さんのKとを呼び捨てしてしまいました. ごめんなさい. I would like toの件、言ってくれて本当は嬉しいです. もしこのような熟語や用法を習った時、まず、自分で、これをどのような時に使えるかな、と考えるのです. 何でも良いんです. 彼女・彼がキスしてくれたら言いな、という場面などを作ってしまうのです. そして、それを文にするわけです. (もし、分からなければ、ここで聞く事は出来ますね. だれも、hana7123さんを見下げたりしません、かえって、「おっ、やる気あるな!」って思うはずです.) つまりこの文章を作るとしたら、I would like him/her to kiss me someday.いつか刈れ・彼女にキスしてもらいたい、と言う文章ですね. この文章を何回も、彼の顔を思い出しながら、その状況を思い浮かべながら何回も言うわけです. そしてhim/herの位置を覚えてしまうのですね. 日本語で、こう言う言い方あるかな?と聞かれた時、普通の人は、その言われた文章を口の中で何回がいって見ますね. そして、「言わないな、これを言うなら、、、、、」「言うね、ぜんぜん違和感ないよ」「いなじゃないの、間違っているとは思わないよ」と言う場面ですね. アメリカ人も同じ事をします. 自分で反復して、違和感を感じるかどうかチェックしているわけです. 文法と言う物と比較していません. 口が動くかどうかでチェックしている、と言う事ですね. 数年前、全然という単語が肯定文として若い人たちの中で使われ始めた時は、皆さん、間違っているよ!と言っていましたね. 違和感を感じるからですね、「全然面白いよ」と聞くと. そして、戦前には肯定文の中で使われ、夏目漱石なんかもよく使っていたということが「雑学」情報として知られるようになり、今では、この単語が肯定文に使われる事に対し違和感を感じる人は少なくなってきていますね. 文法が単語の使い方をコントロールしているのではなく、使う人が使い方をコントロールしているのですね. 彼の顔を見て、I would like you to kiss me now.今キスして!と言う言い方がでてくると思います. him/herの場所にyouを入れただけですね. 本題に戻りますね. こうしてくると、文章として、I would like/to help him. のように、文章が分かれているのが分かります. 確かに、日本で、I would like toの用法を習う時に、likeとtoが一緒になってしまっていますね. だから、I would like to youと言う言い方になってしまうわけです. I would like you to help me if possible.出来たら、お手伝いしてくれませんか.というように、例文を覚えてしまうんですね. つまり、I would like toと言う言い方とI would like you toと言う言い方があるんだということを知ることになります. そして、I would like you to help meを言う時は、if possibleと使えたほうがいい、と言う事も分かってきます. そして、更に、この文章よりも、Please help me.と言った方が、より使える英語だと言う事もわかってきます. 一つ習う事で、3つも4つも体に浸透していくわけですね. このサイトは分からない事があったら、質問できるところです. すばらしい回答をしてくれる人ばっかりです. 私は勉強させてもらっています. 私の日本語も大変上達したと思います. 日本の英語教育がいかに時間を有効に使っていないかもわかります. 非常に残念な事です. この事は、最近私が読み始めた、韓国の人が書いた韓国での英語教育の「愚痴」と全く同じ事なんですね. 日本だけではない、と言う事です. もう一つ、自己主張させてください. 恥ずかしがらずにここで質問するということは、hana7123さんだけでなく、「恥ずかしくて質問できない」と言う人たちにも勇気を与えていつか質問してくるだろうと言う事と、そしてより大切な事は、その人たちもhana7123さんの質問を読むことで、英語になれていっているのです. hana7123さんのおかげです. また、質問してくださいね. 私も頑張りますから、hana7123さんも頑張って下さい.
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- Ganbatteruyo
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Gです。 hana71234さん、寝る前にもう一度書かせてくださいね. 言葉と言う物は習うのではなく慣れるものだと信じてください. でないと、使える英語は非常に難しい物になります. 私は、I regret that I cannot see you.でもかまわないと思います. なぜかと言うと失礼な言い方で恐縮ですが、hana7123は英語からは外人なのです. 相手もわかっていると思います. しかし、もしこの人が、「なんじが来られる時は不幸にもニューヨークにはいねえんだよな。」と言ったら、なんでそれを言う前に日本語をチェックしてくれないのと思うんじゃないかな、もし、そのチェックができるような状況にいると知っていたら. しかし、これを英語に直す事は出来ますね. Unfrortunately, I will not be in New York when you come.と。 試験のための勉強じゃないですね. 機会があるたびに、自分の英語を高めていけばいいのです. そして、続ければいいのです. 文法は学校ではないのですから、用法・構文をしっかりさせていけば言い訳で、文法の問題集をやったって効果はうすいのではないかと思います. それよりも、このサイトの質問・回答を全て毎日見て、一つでも自分のものにしていけば言いと思います. いま、ある外人さんが日本語をしゃべるようになりたいとhana7123さんのところへ来たら、どのように教えますか. 文法の参考書(英語で書かれた)をわたしますか? それとも、文法はほんの基本でテレビを見なさいと言いますか? 私はテレビにかけます. <g>
お礼
なるほどね、って感じです。 ただ、Gさんのおっしゃる「用法・構文」が全く理解出来ていないんです。お恥ずかしい限りです。 例えば、「I'd like to ~」と言う表現があるじゃないですか。「~したいと思う。」と訳しますよね。この文章がどの語順の則っているのか(S+V+・・)とか、「I'd like to」と言うのが一つの単語のように使うものだと思っていて、「~をあなたにして欲しい」と表現したい時に 「you」をどこに挿入していいのかが分からないんです。「I'd like to you ~.」等と言うふうにしてしまうのです。
- Ganbatteruyo
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Gです。 また、私なりに書かせてくださいね。 確かに日本的考えだと、残念です、と言いたいところだと思います. しかし、このような返事をもらった時に、残念ですと言うとどうしても、愚痴っぽく聞こえてしまいます. (最近、他の回答で書いた記憶があります<g>) 駄々をこねているようにも聞こえてしまう時があります. ですので、残念です、と言う表現を英語ですると、どうしても、本当に残念で残念で仕方がない時に、この残念ですを使うんですね. ですから、単なる残念です、と言う日本語のフィーリングを伝える時は、 Thank you for your reply. It's too bad but I understand the situation, I hope we can meet again. と言う感じで、まず、返事に感謝し、状況は理解した。 でも、また会いたいですね.と言う言い方をして、すらっと相手の立場を「尊重」する言い方をします. ここで、too badを使っていますが、It's too badと言うだけで、会えなくて、ということをいっていないんですね. たんに、仕方ないね、と言うフィーリングですね. 一応下にこの事を書いた回答のURLを張っておきました. 参考になれば嬉しいです. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
ありがとうございます。 日本語をそのまま直訳すればいいのか、違った視点からの表現方法にするのかが良く分からなくて。 やはり、こればっかりは慣れと言うか、英語にどっぷり浸るしか習得する方法はないんですかねぇ?。何か良い参考文献などご存知でしたらお教え頂きたく、宜しくお願いします。また、お恥ずかしい限りですが英文法をすっかり忘れてしまって、中学・高校の英文法を一からやらなければと思っています。英文法に関しても何か良い文献がありましたら教えてください。
>「残念だけれど、しようがないね。」 Too bad, but it can't be helped. I regret that I cannot see you.でもいいかと思います。 その他には、 I am sorry to read that I can't see you. It is a shame/pity to read that I can't see you, but it can't be helped. I hope we will meet soon.と付け加えたらどうでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 「I am sorry....」って、どうしても「ごめんなさい」と謝罪するときに使うと言う固定概念がありました。 このような使い方が出来るのですねぇ。大変参考になりました。
- nappapapapa
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I'm sorry to hear that. とかはどうでしょうか。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
お礼
いやぁ、本当に感謝、感謝です。 良く「do not hesitate to ・・・・」と言われるのですが、年を重ねるとどうしても見栄を張るというか恥ずかしさが 前面に出てしまいます。これが海外に行くと見様見真似で何の支障も無く過ごせるんです。無茶苦茶な英語だけれども、そうしないと意思の疎通を図れないし、現地の方の言ったことを猿真似のようにして別の場面で使った時、すんなり通じてしまうと「あぁ、こういうことなんだ。こういうシチュエーションで使うんだ!。」と初めてそのセンテンス、フレーズの意味らしきものが分かるんです。(正しいかどうかは別にして) 今まで何度か質問させて頂いていますが、「自分の今の能力ではこんな文章しか浮かばない。小学生以下のレベルだなぁと思われはしないかなぁ?」と疑心暗鬼になって自身の英訳を付けずに、単に英訳を頼んでいるというような形になっていました。 皆さんには申し訳ないのですが、これからはどんどん稚拙な英訳を露出させて頂き、皆さんからのご指摘を添削として受け止めさせて頂いて、スキルアップを図らせていただきます。 ありがとうございました。そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します。