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どうしてもわからないです。判断推理・図形
図が載せられないのでわかりにくいかもしれませんがまず問題を書きます。 問題↓ 『半径1の円E、F、Gが互いに接している。→(どんな状況かというと、円が下に2つ重ならないように接していて、その上に一つ(これもまた重ならないように)円が乗っかっている図になります。ピラミッド型みたいにです。それぞれ、上にのっている一つの円がE、下の左側の円がF、右がGです。) ここにやはり半径1の円Dを次の条件のように重ねるとき、円Dの動きうる範囲を示したものとして正しいのは、次のうちどれか。ただし、境界線は含まないものとする。 (1)円Dは、3つの円E,F,Gすべてと重なる。 (2)円Dは、円Gと重なる部分よりも円Fと重なる部分のほうが大きい。』 ここで私が解説を読んでもわからないのが、円Dの中心が、円Eの中心から、円Fの中心まで動くときを想定していて、円Gの外接を動いている時の円Dの動く範囲を求めている点です。そんなことをしたら、 上の(1)、(2)の条件を満たさないと思うのですが・・。つまり、Eだけかぶったり、Fだけかぶったりと。なぜこのような解答になるのでしょうか。どなたかわかられる方、教えて下さい。
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noname#133363
回答No.1
たぶん解説のその箇所は「境界線」を求めてるんでしょうね。
お礼
ありがとうございます。本当にややこしいです。