• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文の書き換え)

Specially Designed Household Appliances with Easy Controls

このQ&Aのポイント
  • Specially designed household appliances with easy to manipulate controls and easy to read buttons are already available.
  • Easy-to-use household appliances with user-friendly controls and clear buttons are readily accessible.
  • Discover a range of specially designed household appliances with intuitive controls and easily readable buttons.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

すみません,しっかりと読んでいませんでした。 abound は bundle か何かの形容詞形と勝手に決めてかかっていました。 already abound で「すでに出回っている」 abound は動詞でした。 すなわち,この with ... controls and ... buttons は「~を持った,備えた」という意味で前の appliances を修飾しています。 そうすると,ここで with controls easy to manipulate のようにすると, 「操作が簡単な装置を備えた」ではなく, 「装置を操作が簡単にして」という with 名詞+補語 という感覚になるので,やや意味合いが異なってくるように思います。 とにかく,easy to manipulate のような形容詞のかたまりは 本来後ろでいいのですが,easy-to-manipulate とすることにより, (単なるかたまりでなく)完全に一語のような感覚となっています。

regzaregza
質問者

お礼

SVOCという感じに読み取れるんですね。ご回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

回答No.2

「操作しやすい装置」であれば, controls easy to manipulate のように後ろに置きます。 形容詞のかたまりによる後置修飾とか, controls which are easy to manipulate の省略表現などと説明されますが, 英語の感覚としてはネクサスと呼ばれ,一種の目的語+補語のようなものです。 そして,with +名詞+形容詞・分詞 「名詞を~の状態にして,名詞が~の状態で」 というのも,一種の目的語+補語です。 すなわち,今回 with 名詞 abound という部分にさらに, controls easy to manipulate という名詞+形容詞のかたまり というのは補語を二重にとるようなものとなるので,ふさわしくありません。 そこで,easy-to-manipulate のように一つの複合語的に前に置いて with easy-to-manipulate controls abound として,with (修飾語)+名詞+補語 という形にしています。 このハイフンはつけない人もいます。

regzaregza
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#183197
noname#183197
回答No.1

文法的にはできるのですが easy-to-manipulate や easy-to-read は、正式にはハイフンでつなぎ、名詞の前に置く形容詞として使うのが自然です。

regzaregza
質問者

お礼

御礼遅くなってすいませんでした。ハイフンをつけることで、形容詞として使うんですね。ご回答ありがとうございました

関連するQ&A